避難訓練(火災)劇遊び(あか組)砂場の穴あそぼうデー園庭開放あお組保健指導「ほねのふしぎ」まずは、ほねほねクイズの出題です。真剣に答えを考え、ほとんどの問題に多くの子どもたちが正解していました! つぎに、自分の体を触って骨を探してみました。先生のほねほねスーツを見て、「ろっこつや!」「心臓を守ってる!」と、さすが年長児というような難しい話をする子どもたちもいました。 最後に、これから小学生になるあお組に向け、大きくなるためには「よくたべる、よくねる、よくあそぶ」が大切だと伝えると、「今日から頑張る!」と意気込んでいました。 保健指導の後には、幼稚園にある骨の絵本を読む子どもたちの姿が見られました。 ダジック・アース・プロジェクト鑑賞(星空教室) 2最後にあお組だけ残って、質問を博士にしました。とても難しいことを知っている子どももいて、地球のこと、地球の中、台風や火山の噴火、1月の満ち欠けなど、疑問に思っていることを聞いて、他の子どもたちも友達の質問について、一生懸命に考えていました。 宇宙について、楽しく学ぶことができました。 ダジック・アース・プロジェクト鑑賞(星空教室)地球が回って、世界を見せてもらいました。火星や木星の様子も教えてもらいました。 もも組 保健指導「骨のふしぎ」最初に、「なんのほね?」クイズを出すと、「さかな!」「ぞう!」と次々に答え、全問正解していました! 次に、自分の骨を触って探す活動をしました。足や手、頭を触って、骨のある場所を一生懸命探していました。ほねほねスーツを着た先生を見ながら、胸や背中の骨も自分の体を触って確認しました。 最後に、骨を長く、太くして、大きくなるためには、「よくたべる、よくねる、よくあそぶ」が大切だと知らせると、みんな真剣に話を聞いていました。 あか組 保健指導「骨のふしぎ」最初に、「なんのほね?」クイズや「子どもと大人の骨はどっちが多い?」というようなクイズを出しました。みんな一生懸命考え、正解だと大喜びしていました! 次に、自分の体を触って、骨を探しました。「耳たぶには骨がなさそうだよ!」「ほっぺには骨はあるのかな?」と真剣に探していました。先生のほねほねスーツを見て、背中にはたくさんの骨がまっすぐ並んでいることを見つけ、「背中の骨、ピン!」と声をかけると、背筋をピンッとする姿が見られました。 最後に、もうすぐ年長に進級することを話し、大きくなるためには、「よくたべる、よくねる、よくあそぶ」が大切であることを知らせました。 生活発表会(あお組)「ドキドキする」「うまくいくかな」と言っていたあお組でしたが、頑張ったことを自分でも感じて、ほっとした様子でした。お家の方にそれぞれ成長した姿を見てもらうことができて、自信につながったようです。 生活発表会(もも組)生活発表会(あか組)『わんぱくだん』の劇(あお組)劇遊び(あか組・もも組)いろいろな遊びが含まれていて、仲良し遊びをしたり、友達と掛け合いでセリフを言ったり、好きな遊びを取り入れたりして、いろいろな表現を楽しみながら、演じています。 明日はお家の方が見てくださるので、頑張ってくれると思います。 もうすぐ生活発表会もう少しでお家の方に見てもらうんだ!と張り切っている子ども、ドキドキしている子ども、自信をもってしっかりとできている子どもなどいます。それぞれが、生活発表会を楽しみにしています。 鬼は外!福は内!青組は、折り紙でさんぽうを折り、福豆を入れました。 泣き虫鬼、怒りんぼ鬼、わがまま鬼、病気にする鬼など、自分の中の鬼を元気よく追い出しました! 福は内!良い鬼は内!と大声で招いていました。 一年安全に安心して過ごせますように。 劇遊び自信をもってできることも増えてきて、大きな声でセリフを言っている子どももいます。 友達の様子もよく見ていたり、ほめたりしていました。 生活発表会予行子どもたちは大きな声でセリフを言ったり、なりきって演じたりして予行を楽しんでいました。 互いのクラスを見合って楽しかったと言っていたり、面白い場面では笑ったりしていました。 お家の方に見てもらうのが楽しみですね。 劇遊びの衣装や小道具作り(あお組) 2 |