幼稚園説明会8月29日開催予定。令和7年度入園募集要項を更新しました。「園児募集」よりご覧ください。

一日入園

保育修了式を終え、3.4歳児だけとなりました。中でも4歳児きく組の子どもたちは、1番大きい組になることを実感しているようでした。
そんな中で、新入園児の友達を招いて一緒に遊ぶ一日入園を行いました、園庭で一緒に遊んだり、体操をしたりして過ごしました。最後は『今日は来てくれてありがとう。幼稚園で一緒に遊ぼうね』の気持ちを込めてつくったプレゼントを渡しました。こうして進級への期待と喜びを高めていきます。

1年が終わると同時に新しい友達がやってきて、また新しい1年が始まります。
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保育修了式

5歳児うみ組の子どもたちが保護者の方、地域の方、3.4歳児の友達に見守られて、旅立って行きました。
幼稚園で過ごした思い出や気持ちのこもった歌、そしてこれからの夢を堂々と伝える姿はとても頼もしかったです。きっと小学校に行っても楽しく元気に頑張ってくれることでしょう。
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お別れ会

3歳児すみれ組、4歳児きく組のみんなが準備しててお別れ会をしました。
壁面には素敵な気持ちのこもった飾りを見た5歳児うみ組の子どもたちは思わず笑顔になっていました。また、リクエストに応えて、うみ組が運動会で遊んだパラバルーンを皆で一緒にしたり、仲良し遊びをしたりして遊びました。
今年度1年を通して担任同士で連携してきたことで、日常的な異年齢の友達との関わりをもってきていたことから進んで声をかけたり、手を差し伸べ合う姿がありました。
うみ組一人一人のことを想ってつくったペン立てのプレゼント渡しでは、緊張も見られましたが、受け取ってもらって満足している様子がありました。貰ったうみ組も笑顔いっぱいでした。
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桃陽小学校との交流

進学を控えた5歳児うみぐみは、近隣の桃陽小学校1年生と交流させていただきました。
小学校内を案内してもらったり、昔遊びを教えてもらって一緒に遊んだりしました。昔遊びはコマ回しやカルタ遊びなど、幼稚園でも親しんでいた遊びだったので大喜びで遊んでいました。また、だるま落としやけん玉はコツを教えてもらい、成功すると拍手してもらっていました。
幼稚園では一番大きいクラスのうみ組が憧れたり、優しくしてもらったりすることの心地よさを感じながら過ごす貴重な時間となりました。

桃陽小学校の皆さん、ありがとうございました。
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すもう会

伊勢ヶ濱部屋のお相撲さんが来てくださいました。
生で取り組みを見せてもらったり、お相撲さんと勝負させてもらったりしました。
大きな体、大きな手に驚く姿があり、中には怖がる様子もある程でしたが、興味津々で楽しむことができました。

日本の国技である『相撲』にふれ、親しむ貴重な機会となりました。

伊勢ヶ濱部屋のみなさん、ありがとうございました。
応援しています!!
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お別れ園外保育 キッズプラザ大阪

最後の園外保育で、キッズプラザへ行きました。友達といろいろな遊びに挑戦したり、先生と遊んだりと楽しみました。

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五条小学校との交流

進学を控えた5歳児うみ組。近隣の五条小学校1年生と交流させていただきました。
音楽の授業では歌を聞かせてもらったり、なかよし遊びを一緒にしたりしました。また、算数の授業ではタブレットを使った広さ比べのゲームを一緒にさせてもらいました。一緒に遊んだり、ふれあったりすることで小学生への親しみの気持ちをもつことができました。また、国語の音読の様子や高学年の授業の様子を見せていただき、小学校への憧れと期待をふくらませていました。

五条小学校の皆さん、ありがとうございました。
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生活発表会の後 異年齢

生活発表会を前に互いのクラスの劇遊びや楽器遊びを見合ってきていました。その中で、3.4歳児は5歳児への憧れの気持ちをもっていました。
そこで、5歳児の劇遊び『オズの魔法使い』ごっこをして遊びました。
5歳児は、丁寧に衣装を着せてあげたり、優しく手を引いてあげたりする思いやりの気持ちが育まれていました。
3.4歳児は、5歳児の姿を見よう見まねしながら表現することを一緒に楽しんでいました。
この自然な関わりは、これまでにも異年齢での関わりをもってきていたからこその姿でしょう。
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生活発表会の後 5歳児うみ組

5歳児はたくさんの楽器を使って合奏に挑戦していました。当日は2交代でおこないましたが、発表会後には交代して遊びました。
お互いの演奏をしっかり見ていたり、自分なりに様々な楽器に挑戦して練習していたりしたことから、どの子がどの楽器をしても堂々とした姿や音階やリズムなど、体で感じながら演奏する姿もありました。

この合奏が音楽に興味をもつきっかけになった子どももいるようです。何事もやってみないと分からないです。子どもたちの興味、関心を大切にしたいですね。
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生活発表会 3歳児すみれ組

初めての生活発表会。お家の人がたくさんいる普段と異なる空間の中、大好きな先生と一緒に楽しく遊んでいるところを見てもらいました。幼稚園で先生や友達と楽しく過ごしてきたことが伝わったのではないでしょうか。
先生の話を聞く、自分なりに表現する、友達の姿を見守るなど…集団生活の中で育まれてきたことが詰まった発表会となりました。この基礎があるからこそ、その上に4歳児、5歳児と様々な経験を積み重ねていくことができますね。これからが楽しみです!
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生活発表会 4歳児きく組

お家の人を前に喜びと緊張が混ざり合いながらも友達と一緒に劇遊びをしたり、歌を歌ったりしました。これまで先生や友達と一緒に遊んできていたので照れながらも伸び伸びと表現する姿も見られました。
みんなで一緒に進める楽しさを感じた経験が、5歳児へとつながっていくことでしょう。
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生活発表会 5歳児うみ組

たくさんの保護者の方を前に「緊張した〜」と胸を押さえる姿がありました。しかし、見てもらえたことへの喜びはひとしおで、満足した表情でした。
さすが5歳児、大勢の人を前にしても自分の役割をしっかりと果たし、友達と助け合いながら進める姿がたくさん見られました。
最後の歌、合奏では気持ちが一つになっていることが伝わってきました。

こうしてたくさんの方の前で堂々と表現した経験は自信となることでしょう。
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大根収穫

種から大根を栽培してきた5歳児うみ組。一足先に持ち帰ったミニ大根はすりおろしたり、味噌汁に入れたりして食べたようです。甘くてカブのようなホクホク感もあったと聞きました。自分たちの手で育てて持ち帰った野菜なので、自慢気に家族みんなに「私の大根食べていいよ」と言っている姿も聞き、食べ物を大切にする気持ちが育っています。
今回は畑で育てていた大根を抜きました。抜いてみると二股になっていたり、くるっと巻いていたりと様々な形になっている愛嬌あるしっかりとした大根でした。普段お店で売っている大根と異なり、大きな葉も付けて持ち帰りました。今度はどんな風に食べるのでしょうか?楽しみです!

五条幼稚園には、キンカンやサクランボの木が植わっていて収穫を楽しんだり、夏野菜・冬野菜の栽培活動も積極的に取り組んだりして自然豊かです。子どもたちの食育にもつながるように保育に取り入れて進めています。
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異年齢でのつながり

今年度日常的に異年齢の関わりをもてるように保育を進めてきました。登園時の手伝いに始まり、園外保育や園行事をきっかけにしながらも保育室を行き来したり、園庭で一緒に遊んだりしてきたことで、今ではクラスを越えて大好きなお兄さんお姉さん、年下の友達も見つけ、自然と一緒に遊ぶ姿もあります。生活発表会では、生活の一部として異年齢で遊ぶ様子も見ていただけるように計画しています。
3歳児と4.5歳児の関わりは、仲良し遊びをします。自然体の関わりを見ていただけると思います。
5歳児と4歳児の関わりでは、気持ちを1つにして歌を歌います。掛け合いでは互いの声にも耳を傾けられるようになってきています。

このような関わりができることは、元より担任同士の密な連携があるからこそです。自分のクラスの子どもたちの成長はもちろんですが、幼稚園の子どもたち全員の成長を願っているからこそだと自信をもっています!!
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節分遊び

各クラスで鬼の面をつくったり、三方をつくったりして願いを込めて「鬼は外、福は内!!」と豆まきをしました。
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5歳児うみ組 生活発表会を前に 2

合奏にも挑戦しています。これまでに遊んできていた楽器に加えて、木琴や鉄琴、小太鼓や大太鼓にも挑戦し、みんなで分担して演奏しています。曲は歌ったり、パラバルーンしたりして親しんできた『夢をかなえてドラえもん』です。曲に合った鳴らし方を子どもたちなりに考えたり、音階をよく聞いて鳴らしたり、リズムを合わせたりという姿があり、音の響きやリズムを感じています。毎朝登園したら練習が始まっています。また、夕陽丘高校吹奏楽部の演奏を聞いた経験から、「指揮するわ!」という子どもの声から指揮の合図で始まります。
それぞれの楽器の音の生かされた鳴らし方、リズムなどに耳を傾けてお楽しみください。
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5歳児うみ組 生活発表会を前に

劇遊びは『オズの魔法使い』をします。考える力、優しい心、勇気を求めて冒険するお話です。子どもたちにも、それらの大切さに気付き、内にある自分の力を信じてほしいと願っています。1ヶ月程で小学1年生の子どもたち。新しい世界に飛び込む時の糧になってほしいと思います。

5歳児の子どもたちとは、表現遊びを楽しむ中で、それぞれの役の気持ちを考えました。また、必要な物や劇遊びの進め方を話し合い、自分たちでつくってきました。幼稚園生活最後の発表会として、友達と力を合わせて進めることにも気付き始め、助け合いも見られます。登場人物だけではなく、サイドの子どもたちや暗闇での姿にも注目してほしいです。
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4歳児きく組 生活発表会を前に

お家ごっこやステージごっこを楽しんできていたきく組。劇遊びでは『おおかみと7ひきのこやぎ』を共有の題材として、ドアを介して友達とのやりとりを楽しんできました。それぞれの役の気持ちやイメージをを伸び伸びと表現しています。相手への思いやりの気持ちを大切にしたいという子どもたちの思いから、結末はお話通りではありません。子どもたちと一緒に考えて進めてきた劇遊びをお楽しみください。
また、楽器遊びでもステージごっこそのもので、自信をもって堂々と鳴らしている姿は頼もしいです。

3歳児で存分に表現することを楽しできたからこそ、遊びをすすめることにも楽しさを感じ始めています。恥ずかしさもある中で、自分なりに自信をもって舞台に立つ姿を見守ってください。
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3歳児すみれ組 生活発表会を前に

身近な動物になって表現遊びを楽しんでいます。
これまでにクラスで親しんできたケンパやかくれんぼ、だるまさんがころんだなど、動物たちが伸び伸び遊びます。

1年築いてきた先生との信頼関係
そんな先生を介して気付いた友達の存在

幼稚園生活で経験してきたことを劇遊びを通して見ていただきます。発表会当日は大勢の前で本来の姿を見せられないこともあるかと思います。しかし、あくまでも生活ですので、人前に出るという経験をすることこそかけがえのないことですし、当日までの過程こそが大切です。あたたかく見守ってください。
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凧あげ

お家の人と一緒に凧に絵をかいて、広い園庭で凧あげをしました。風の冷たさを感じながらも、寒さに負けずクラスの友達と一緒に楽しんでいます。
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