泥んこ楽しい〜!まずは裸足で砂場の感触を味わったり、桶にたまった水に足を入れて心地よさを味わったりしていました。 「泥んこをつくろう!」と、いろいろな道具を使って砂場に水をまき始めました。水を大胆に撒いたり、そーっと流してみたりと試しているようでした。水が少しずつ溜まり初めると、「わぁ、気持ちいい〜」「僕もいれて」と友達と一緒に心地よさを味わいながら、いろいろな道具を使って水たまりを広げたり、ごちそうをつくったりと遊びが広がっていきました! 服が泥んこになるまで存分に楽しんでいました♪ とげとげのむし!「めっちゃとげとげや!」 先生や年長組にツマグロヒョウモンの幼虫だと教えてもらい、入れ物を持ってきました。 「はっぱたべてる!」「もぞもぞしてる」「ちょっとこわい」と言いながら見つめます… こあら組で育ててみることにしました。きれいなちょうちょになりますように! ちょうちょの赤ちゃんを見つけたよ!「これは何?」「ちょうちょになるやつ?」と興味津々に観察していました。 「オレンジのところもあるね」「トゲトゲがいっぱいだね」など気付いたことを嬉しそうに伝えてくれました。 クラスのみんなにもお知らせしたいと、見つけた場所を紹介したり、近くで見せてあげたりし、みんなで育ててみることになりました! どんなチョウになるか楽しみだね♪ 不思議な種を植えました!ミックスジュースができたよアオムシ園庭では、赤ちゃんアオムシを見つけ、図鑑や絵本を見ながら成長過程を調べ「今は黒いけど、次は緑。それからサナギになってチョウになる!」とチョウになるのを心待ちにしている子どもたちです。 こあら組さんと遊んだよ!給食参観がありましたお家の方に見守られながら、もぐもぐと美味しそうに食べていましたよ。 食べたことがなかったり苦手だったりする食べ物に自分から挑戦する姿がたくさん見られるようになりました! 二日目の献立は、 みそにくじゃが もやしのあまずあえ ごまかかいため ご飯 牛乳 でした♪ 裸足で遊ぼう!靴と靴下を脱いで歩いてみると…「なんかちくちくする」「あったかいね」「こっちのすなはつめたい」とそれぞれ思ったことをたくさん教えてくれます。 砂場では、教師が子どもたちの足に砂をかけていました。 「あしなくなった!」「うめたらもっとつめたいね」「ぼくもやって!」 何度も足に砂をかけて足が見えなくなるのを楽しんだり、教師や友達とかけあいっこをしたりしました。 たくさん遊んで、手も足も土がいっぱいついていましたね! 大きくなってねアオムシくん♪ぺたぺたぬりぬり、きもちいね!
絵の具遊びをしました。
初めは、ピンク、水色、紫それぞれの色を楽しみながら手をぺたぺたして楽しんでいましたが、だんだんと両手に絵の具をつけたり、手で塗り広げたり、右手と左手で違う色を付けて混ぜ合わせてみたり… 「きもちいいね」「せんせいもやろう!」「ピンクとみずいろまぜてみたよ」 感触や色の混ざりを楽しんでいました。 「あしでもやってみる?」と、いいアイデアを教えてくれた子がいたので、「やっちゃおう!」と足でもぺたぺた。 こあら組の前に貼っていますので、ぜひご覧ください。 わぁきもちい〜!手のひらに絵の具をつけて、手を絵の具だらけにしたり、大きなプレートに塗り広げたり… 「わあ、きもちいね」「たのしい〜!」「全部黄色だらけにしちゃおう」と存分に楽しんでいました。 手はそのままで隣のプレートにお引越しすると、「わぁ、色混ざった!」「色が変わってきたね」と色の変化も楽しみました。 プレートの上でぐるぐると模様をかいて、その上に紙をのせると、「わぁきれい〜!」と、模様が紙にうつった様子に大喜びでした。 鷺洲上公園に行ったよつきぐみ・そらぐみのお兄さんお姉さんがお約束を教えてくれたり、優しく声をかけながら遊んでくれたりしていました。さくらぐみ・ばらぐみのお友達もとても嬉しそうでした。 絵本の会夢中になって見て聞いている子どもたちでした。 お家の方と一緒に遠足☆
藤田邸跡公園に保護者と一緒に園外保育にいきました。
自然豊かな場所で、体操をしたりグループでウォークラリーをしたりして楽しみました! 子どもたちはもちろん、保護者の方同士の仲も深まりましたね☆ お砂でごはんをつくったよ!「いらっしゃいませ〜」と元気な声が聞こえてきました。 机の上には「うめぼしごはん」や「たこやき」「おむらいす」など、次々にたくさんの料理が並んでいき、大賑わいでした☆ 「お買い得ですよ!」とついつい振り向いてしまう声も… 小石のおかねを持って、お買い物を楽しみました(^^) 異年齢交流、楽しいな。手をつないでお散歩ごっこをしたり、ふれあい遊びをしたり、一緒に体操をして楽しんでいます。 ダンゴムシ いっぱいみーつけた!!「大きいのはお父さんかな」「こっちはちょっと小さいから赤ちゃんかも♪」と嬉しそうに友達と見つけると「お家に入れてあげよ!」とケースに土を入れて、ダンゴムシの家をつくりました。 毎日たくさんダンゴムシを見つけては、おうちに入れてあげて、どんどん家族が増えてきました😊 はじめはダンゴムシを触るのもドキドキしていた子どもたちですが、今では親しみをもって関わっていますよ! ダンゴムシをつくったよ
この前遊んだ、ぬたくりに何を貼ろうか考えていると「ダンゴムシ」をつくることになりました。
紙にクレパスで模様を描き、そこに魔法の粉を入れた絵の具を上から塗ってみると、、、 「わ!!クレパスが消えてない!浮かび上がってきた!」と、驚いていました! 穴あけパンチで穴をあけ、足をモールでつくりました。 完成した後は、友達ダンゴムシと遊んだり、お話をしたりして楽しんでいましたよ! お部屋に飾ると、、、「大人のダンゴムシだから子どもがいてもいいな」と声が聞こえてきました。次は子どものダンゴムシもつくってみよう! 給食の様子です廊下で配膳し、おかわりは子どもたちが自分でもらいに行きます。 食べた後の食器も、自分で返却します。 「おかわりください!」と元気な声が聞こえてきます。 「おいしかった」「自分でお盆運べたよ」と嬉しそうな表情の子どもたちです。 |