先週実施した、親子まつり。週が明けて、次は子どもたちと先生で遊びました。5歳児は、「今日はおうちの人がいないから、お店屋さんをしてくれる人がいないねえ…」と話をすると、子どもから「みんなで交代順番でお店番をしたら?」とみんなの前で話してくれました。「それ、やってみよう!」ともり組とそら組で店番とお客さんに分かれて活動しました。「いらっしゃ〜い!」「今、ここすいてるよ!」など自分なりに見て考え、お客さんを呼び込む姿も。そこに3歳児がやってきて、とても楽しい時間となりました。また4歳児は、クラスの中で店番とお客さんに分かれ、活動していました。
子どもたちだけで遊ぶ姿を見て、子どもたちにとって親子まつりは、とっても心がワクワクする1日だったのだなあと、改めて感じました。