令和7年度 入園募集について(1号認定)
令和7年度 玉造幼稚園の園児募集について、願書の交付・受付日時や募集人員等が決まりましたのでお知らせします。
願書交付期間 令和6年10月1日〜10月11日 願書受付期間 令和6年10月1日〜10月18日 令和7年度入園資格 5歳児:平成31年4月2日〜令和 2年4月1日生まれ 4歳児:令和 2年4月2日〜令和 3年4月1日生まれ 3歳児:令和 3年4月2日〜令和 4年4月1日生まれ ※詳しくはこちらをご覧ください。 ※2号認定の募集については、お住いの区役所にお問い合わせください。 はじき絵であそんだよ!(年少 ばら組)クレパスで模様を描いた上に絵の具を塗ってみると…「白で描いた線が見えてきた!「魔法の絵の具だ!」と嬉しそうでした。 「楽しい!」「もっとつくりたい!」と言っているお友達もいました。 ばら組のお部屋にはみんながつくった色とりどりのかわいいコスモスがたくさん咲いていますよ。 9月 誕生会9月は、誕生児さんがたくさんいました。 園長先生からのプレゼントは「ギンヤンマのヤン」のお話でした。また、もも組さんからのプレゼントは、息を吹くとトンボが飛んでいく手作りおもちゃでした。園庭を見るとトンボが沢山飛んでおり、今の季節にピッタリなプレゼントでしたね。 お家の人といろいろなマッサージをするふれあい遊びをしたり、子どもたちみんなで「ラララ体操」をしたりして、楽しい誕生会となりました。 来月の誕生会も楽しみですね。 9月 保健指導「右と左を反対に履いたら足の指はどうなるのかな?」と足のイラストを使って知らせたり、「左右の靴を正しく履くには、どこを見たらいいのか?」を子どもたちの上靴を前で見せながら話したりしました。 また、上靴の履き方や外靴の履き方を、ポスターを見ながら、実際の靴を使って伝えました。 これから運動会に向けて外での活動が多くなってきます。きちんと靴を履いて、めいっぱい走ったり、遊んだりしてほしいと思います。 外で遊べたよ登園して来てすぐなら少しの時間は園庭で遊べる日もあります。 芝生では虫網片手にトンボを追いかけたり、久しぶりに滑り台に登ったり、真夏の間出来なかった園庭での遊びを楽しんでいます。まだまだ限られた時間ではありますが、遊べる時には園庭で楽しく過ごしたいと思います。 けん玉名人になれるかな【年長】皿の上に玉を乗せることができず、何度も何度も挑戦する毎日。「乗った!」と嬉しそうな声が少しずつ聞こえてきています。 一般的なけん玉の技に挑戦するだけでなく、玉の上にけんを乗せ落ちないように歩いてみたり、けん玉でバランス遊びをしてみたり、友達と一緒に遊びを工夫しています。 けん玉名人がたくさん増えるか楽しみです。 令和7年度入園希望の皆様へ
令和7年度の入園希望者の方を対象に、幼稚園説明会を下記の日時に実施いたします。
〇日時:令和6年9月21日(土) 10時から(開門9:45〜9:55) 西門を開けますので、駐輪は園庭にお願いします。 〇場所:本園 遊戯室 〇持ち物:上履き、下靴を入れる袋 〇内容:本園の教育内容について 園児募集について 1時間程度を予定していますが、質疑応答で長引くことが予想されます。 託児はしておりませんので、できれば大人の方のみでご参加ください。 申し込みの必要はありません。直接、本園にお越しください。 未就園児園庭開放を実施します
地域の未就園児さんとその保護者の方を対象に
玉造幼稚園の園庭を開放します。 申し込みの必要はありません。 直接、下記の日時にお越しください。 ★日 時:9月18日(水) 9:30〜11:00 雨天中止 (中止する場合は、当日の朝、 このホームページでお知らせします) ・西門開門時間 9:30〜9:40と11:00〜11:10 ・自転車は園庭に駐輪してください。 ★持ち物:・初めて参加される方は、 130円(保険料)が必要です。 ・熱中症対策のため、帽子や水筒等は 各自でご用意ください。 ぶどうをつくったよ(年少 もも組)「これは甘いぶどうだよ」「これは種があるの」と思い思いに考えながら嬉しそうにぶどうをつくっていましたよ。2学期になり初めてはさみを使った製作を行ったので、はさみの正しい持ち方やはさみを使うときの約束などを思い出すことができるように言葉かけを行いました。どの子どもも約束を守って、安全にはさみを使うことが出来ていましたよ。 避難訓練(大阪880万人訓練)短縮保育期間なので、午前中に園内で実施しました。先生の話をよく聞きながら、ヘルメットを被って安全に避難することができました。 午後3時の地震発生想定時には、預かり保育や、にこにこ(2号認定保育)の子どもたちが、屋外スピーカーや緊急速報メールを聞いて、園庭に避難しました。普段遊んでいる保育室ではない所からでも臨機応変に対応し、落ち着いて避難することができました。 ご家庭でも、今回の880万人訓練を通して、地震発生時にどうすればよいのかを考える機会になったのではないでしょうか。 今後も幼稚園では、様々な避難訓練を実施し、安全に対する意識を高めていきたいです。 |
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