藤田邸跡公園4藤田邸跡公園3みんなで食べるとおいしいね。 「こぼれたご飯粒を、アリさんが運んでる!!」「アリさんは力持ちだね」 藤田邸跡公園2「あっ、テントウ虫の幼虫がいた」みんなで幼虫を見つめたり、チョウチョを帽子で捕まえたり… ワクワクすることがいっぱいです。 黄組と桃組は、広い草原で蝶々を追いかけたり、シロツメクサを摘んだり、かけっこしたりして遊びました。 藤田邸後公園15歳児緑組と4歳児黄組は、幼稚園から上手に並んで歩いて行きました。 桃組さんは現地集合です。 歯科健診ちょっと怖い人もいて、泣き声も聞こえましたが、皆、頑張っていました。 魔法の絵の具でかいた絵子どもたちが指で絵をかき始めました。 それを紙に写すと、味わいのある絵が完成しましたよ。 魔法の絵の具黄色と青色、好きな色の指絵の具を触って遊んでいるうちに、だんだん色が混ざってきました… 「わぁ、緑色になってきた」絵の具の感触を楽しみながら、色が変わる魔法の絵の具に心が躍りました。 砂場で水遊び砂場では、バケツに砂と水を入れて、両方の手の平でペチャペチャ感触を楽しんだり、トイをつなげて水を流したりして遊んでいました。 ダイナミックに水を流すので、トイのつなぎめから水が漏れてしまいます。砂場のおもちゃを置いて漏れた水を受け止められるようにしたり、トイの角度を変えてみたり… 試行錯誤しながら、よく遊びました。 レインボーの青虫毎日遊んでいるうちに、色が混ざってきました。 「先生、見て。レインボーやで」と、色が混ざったことをとても喜んでいます。 丸めたり、長く伸ばしたり、顔をつくったりして遊んでいると… 黙々と素敵なものをつくっている友達がいましたよ! 「あっ、はらぺこ青虫や」レインボーの粘土から連想したのでしょうか…素敵ですね。 片栗粉粘土初めての感触に子どもたちの好奇心が高まります。 水分がなくなってくると丁度よ良い具合の片栗粉になり、それを夢中になって集めてお団子にしたり、水をどんどん入れて固まらなくなってしまったり… 自分でいろいろ試しながら、片栗粉粘土の感触を存分に楽しみました。 小麦粉粘土粘土が大好きな子どもたち… 先生が小麦粉粘土を出すと、自然に子どもたちが集まってきます。 テラスで小麦粉粘土を出すと、黄組さんも集まってきましたよ… 「先生、ほら見て!こんなになが〜くできたよ」「パンパン(手のひらで叩く)してたらこんなにペッチャンコになった」「ピザつくってるねん」「このパンおいしいで食べてみて」などなど… 粘土の感触を楽しみながら、感じたことを言葉で伝えたり、粘土の性質に気付いたり、イメージしたものをつくったりしています。 このように遊びを楽しみながら、コミュニケーション力や、想像力が培われ、学びの芽が育まれます。 おにぎり弁当おいしいね初めてなので、食べやすいおにぎり弁当にしてもらいました。 「いただきます」をする前におにぎりにかぶりつきそうになったり、大きなおにぎりを2つ完食したり… みんなとっても嬉しそうにおいしい顔をしながら食べていましたよ。 PTA予算総会沢山の保護者の皆さんに参加していただきました。 保育参観3保育参観23歳児桃組は、大好きな小麦粉粘土を、お家の人と一緒にしました。小麦粉粘土を見ると、表情が変わって、目をキラキラさせて遊んでいました。 保育参観1細い棒を滑り降りたり、鉄棒にぶら下がったり、トンネルをくぐったりするなど、お家の方と一緒にサーキットをまわって、チャレンジしている様子を参観していただきました。 お家の方に見てもらう喜びは大きく、いつもやり意欲が高まり、張り切って遊んでいました。 小麦粉粘土で遊んだよ2手の平やローラーでぺちゃんこにしたり、ビョ〜ンと伸ばして「恐竜になった」と見立てたりしながら遊んでいました。 伸縮自在、失敗してもすぐ元どおり!! 長い時間、泣くことも忘れて、黙々と遊びました。 また、しようね!! 小麦粉粘土で遊んだよ1お外では遊べません… 「わ〜ん!!」お家の人と離れるのが悲しくて、泣いている子どももいます… 3歳児桃組の先生は、こんなこともあろうかと、小麦粉粘土を用意していました。 「みんなで粘土しよ…」と誘うと、初めて見る小麦粉粘土に興味津々の子どもたち… 先生に促されてソーッと触った子どもが「ん?!なんか気持ちいいな…」と呟いているように見えます。手の平の上にのせたり、指でツンツンつついて穴を開けたり、思い思いに小麦粉粘土の感触を存分に楽しんでいました。 ツマグロ…クイズの答えは「ツマグロ…」とだけ伝えていました。 「オレンジと黒と白もある」「ツマグロ…なんて言うのかな?」 その後、1人の子どもが図鑑を1ページずつめくって熱心に見ています。するとオレンジに黒の模様の「アカタテハ」の写真が出てきました。「似てるけど、ちょっと違うな〜」「ア・カ・タ・テ・ハって書いている」 また、ひとつ学びの芽が芽生えました。もう少し見守ることにします。きっと自分でチョウの名前を見つけられる時がくるでしょう。その時の喜びは大きく、確かな知識となり、もっと知りたいという意欲につながると思うからです… 砂遊び大好き!!「先生、触ってみる?」とふるいでふるった砂をバケツに集めたものを触らせてくれました。 「気持ちいいね〜」と言うと、「これは白砂、3人で集めてん」ふるいに残った砂を指さして「これは小石」なるほど、自分が知っている言葉で上手に表現するなと感心しました。 魚の型抜きをした子どもは「これ、たい焼きやで」それを見た友達は「おいしそうやな、いただきま〜す」とムシャムシャ食べる真似をしています。 黙々と川のような道のようなものを掘り進めている子どももいます。 子どもの砂場遊びは無限で、本当に楽しいですね。 |