一緒にあやとりをしたり、絵をかいたりしました。集まって自己紹介をしました。

おじいさんおばあさんに幼稚園での様子を見ていただこうと、遊びに来ていただきました。
来てくださることを楽しみにしていたあお組が受付でお名前を聞き、名札やしおりをお渡ししました。
保育室で、普段の遊びを一緒にしました。お孫さんだけでなく、他の子どもたちにも優しくかかわってくださり、あまえていました。

キャタピラで遊んだり、ダンスを踊ったり、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に遊ぶ肩たたきをみんなでしたりして楽しんでいます。

ていねいにのりを塗って製作をしました。「かわいいのができてきたでしょ！」と自分を作っていました。

大阪万博に飾ってもらう絵をかいていました。ゆっくり、ていねいに書いているから、「時間がかかるし、明日もかく！」と言い、どんなものをかこうかと悩みながらかいていました。

友達と一緒にブロックを組み立てたり、自分の好きなことに没頭して遊んだり、遊ぶことを楽しんでいるあか組です。

「ラジオ体操って聞いたことあるけど、やってみると難しいね」と手や足の動きを一つずつ確認しながら体操をしました。しっかりと手を伸ばしたり、膝を曲げたり、曲げなかったりといろいろとありました。終わった後は「疲れた」と言ってましたが、「楽しかった」っと言ってました。
ラジオ体操でしっかりと体を動かして、元気に遊びましょうね。

「みんなのかわいい顔をかいてみよう」ともも組は初めてクラス旗を作っていますが、ていねいに自分の顔をかいていました。みんなの顔が集まってくると、楽しくなってきますね。

「このかかしは青い鬼」「でも前は人間やねん」「青い帽子かぶってる」「すぐにはできないよ、いっぱい考えて作ってるから」とみんなでアイデアを出しながら、作り進めていました。どんなかかしになるか、楽しみですね。

池を覗きこんでザリガニを探したり、「どうしたら釣れるん？」と聞いたりしながら、池でザリガニを釣る体験を楽しんでいました。

住吉小学校の２年生がザリガニ釣りを体験しにきました。「人生で初めてザリガニ釣りした」「楽しかった」「釣れへんかった」と話していました。住吉幼稚園出身の子どもたちは、幼稚園時代を思い出し、得意気に釣っていました。

今日もリズム室で、いろいろな遊びを楽しみました。子どもたちから「やりたい」と言い、交代しあって遊びました。

大きくなったことを誇らしげに知らせてくれました。自己紹介も上手にしていました。美味しそうなケーキなので、みんなでパクパク食べて嬉しそうでした。

小学校の門を通り、校庭を進み、4階まで上がらせていただきました。授業中なので静かに、階段を登り、スムーズに避難できました。小学校の先生にも褒めていただきました。何か起こった時は助けてもらえるということを言ってもらい、安心していました。

地震が起こったらどうするかは分かっている子どもたち。津波が来ることや電車が止まること、踏切も開かなくなることは知っていました。
幼稚園よりも高いところは小学校、「小学校には食べるものもたくさんあるから助けてくれる」と話している子どももいました。そこで小学校に二次避難させてもらいました。

「これもしたことある」「こうやって跳んでみよう」「見て！」と挑戦していました。

リズム室に行くと面白そうなものがたくさん置いてあって、あか組の子どもたちは「これ何？」「こうするんちゃう？」「やってみよう」と友達と一緒に楽しんでいました。

みんなでラジオ体操をして朝の時間を楽しみました。今日も中学生のお姉さんも一緒にしました。
その後、音楽に合わせて、列車の運転手を交代しながら、いろいろな組の友達とも遊んで、1日を始めることができました。

園庭にフープがあるのを見つけて飛び移りながら遊んでいた子どもたちと、カラーボックスや縄跳びを出して、道をつくりました。

その後、好きな遊びで遊んだ後、もも組みんなでその道を通ることにしました。
ピョンピョン飛んで進んだり、細い縄跳びの上から落ちないようにバランスをとって歩いたり楽しんでいました。
縄跳びの道はくねくねで、「迷路みたい！」と喜んでいました。

トンボになって、みんなで飛んだり、ぴたっと止まったりして遊びました。大風が吹いてきて、トンボたちは大騒ぎで飛んだり、いろいろな止まり方をしたり、トンボを思い出しながら楽しんでいました。