１学期からオリンピックの話をしてきた５歳児。２学期に入ってからは、オリンピック選手ごっこを楽しんできました。今日から、聖火づくりがスタート！どんな素敵な聖火になるでしょうか！？お楽しみに♪

『むしむしでんしゃ』を読んだ４歳児。電車のイメージがどんどん膨らみます。どんどん膨らんで…ながーい線路になりました♪どこまで続いていくかな？

子ども達が安全に安心して過ごせるよう、万が一の場合に教職員が各々の立場でどのような役割を果たすかが重要になってきます。それは、災害時も緊急時も同じです。

今回は、教職員一同で、AEDの使い方を含めて緊急時の対応について研修を行いました。
自分の身の回りに起こるかもしれない事として捉え、教職員は真剣に耳を傾けて研修を受けました。
災害も事故も起こらないのが一番の願いですが、「起こった時に、自分はどう動くか！」考えるきっかけになりました。

４歳児が運んでいるのは、大きな大きなお月見団子！落とさないように気をつけて運んでいます。
今年の十五夜は１７日。
きっとお月さまでは、お月見うさぎたちがおいしそうなお団子の準備をしていることでしょう(*´∀`)♪

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子どもたちがよく知っている数字が英語に変身！大淀小学校の先生と一緒に、セブンステップスを歌ったり、その歌で体を動かしたりして遊びました。
いろいろな言葉や文化に触れる遊びや取り組み……幼稚園の教育活動『遊びから学びへ』の第一歩です♪

子どもたちがよく知っている数字が英語に変身！大淀小学校の先生と一緒に、セブンステップを歌ったり、その歌で体を動かしたりして遊びました。
いろいろな言葉や文化に触れる遊びや取り組み……幼稚園の教育活動『遊びから学びへ』の第一歩です♪

今月の保健指導は、「怪我の手当ての仕方」と「金メダルの怪我と残念な怪我」について話をしました。

最初に、日頃、よくする怪我を子ども達に聞きました。「擦り傷」や「打撲」などの言葉が出てきて、年長児は、怪我をしやすい部位の名前もスムーズに出てくる様子がみられました。
最初にする怪我の手当は、
・擦り傷・・・水で洗う
・打撲（たんこぶ）・・・氷で冷やす
・鼻血・・・小鼻を押さえる
をクイズ形式で伝えました。
みんな静かに落ち着いて、話を聞いていました。

次に、怪我には
・頑張ってるいる最中にしてしまう「金メダルの怪我」
・約束を守らなかったり、不注意でしてしまう「残念な怪我」
があることを伝え、残念な怪我が少ないかっこいい年長児になろうね。
という話をしました。
10月には楽しみにしている運動会もあります。怪我も病気もなく元気に当日を迎えてほしいと思いました。

最後のお客さまは、お待たせしました！保護者の皆さまです(^-^)
「これうちの子好きそう〜」と子どもたちのおもちゃや衣服を選んだり、「すごい！こんなものもある！」と掘り出し物を見つけたり。保護者の方にとっても、楽しいバザーになりました♪

バザー用品をお持ちいただいた皆さま、そして準備や片付けをスムーズに進めてくださったPTA役員の方々やお手伝いいただいた皆さま、ご協力いただきありがとうございました(*^_^*)

続いてのお客さまは４歳児です！
初めてのバザーでのお買い物に、わくわくが隠せない４歳児♪あれにしようか、これもいいなあと、おもちゃを手に取りながら探しました。
準備やお店屋さんをしてくださったおうちの人にも、上手にお礼を伝えることができました！

最初のお客さまは、５歳児の子どもたち！
おもちゃコーナーから、好きなものやきょうだいにプレゼントするものなど、１人３つ選びました。お店屋さんと上手にやりとりできました♪

５歳児が園庭で遊んでいると、体育をしている１年生の先生が声をかけくれました！「こっちにおいでー！一緒に体操しよう！」と言ってもらえた子どもたちは、１年生や先生の姿を見ながら体操を始めました(*^_^*)とっても嬉しそう！！

このような、声かけが子どもたちも私たち教職員もとても嬉しいです。いつもありがとうございます♪

幼稚園説明会の間は、幼稚園の大きい組さんと室内遊びを！そして、その後は園庭での遊びを楽しみましたヽ(^o^)
幼稚園のお兄さんとお姉さんは、優しかったかな？次回の『わくわくひろば』は13日（金）です。また、一緒に遊びましょうね！

?小さいお子さんと保護者の方が参加してくださいました！少しでも、中大淀幼稚園のことを知っていただけたら幸いです(^-^)

校園長先生の講評の中で、「あとちょっとだけ早く逃げていれば…」という話がありました。

教職員の訓練後の振り返りで、「子どもたちは、みんな真剣に取り組めた。子どもなりに命の大切さを感じたのでは」という意見がでました。それと共に「園児も小学生も、先生たちも、みんなでみんなを守ろう、誰一人の命も無くさないよう、みんなで守ろう！」という話が出ました。併設園ならではの意見だと思います。そして、改めて避難訓練の重さ、大切さを皆で共有できました。

「あとちょっとだけ…」という思いはしたくない、させない、それが私たち教職員の思いで、願いです。自分の命、友達の命、家族の命、先生の命、そして隣の人の命を大切に。

教室では机に座り、その後も落ち着いて対応できるようにしました。背中をなでて、安心させてくれるお姉さんや「大丈夫やで」と手を握ってくれるお兄さんがいました。
訓練とはいえ、不安な気持ちはみんな同じです。避難訓練の真剣な空気感の中でも、先生たちや５年生の存在が、園児の安心につながるようにしました。

２次避難後、大津波警報が発令された想定で、さらに校舎の３階に３次避難をしました。５年生のお兄さんとお姉さんが手をつなぎ、リードしてくれたので、子どもたちもみんな無事に３階まで上がることができました。

今日は幼稚園と小学校が、同時に非常ベルを鳴らしました。地震発生を想定した合同避難訓練です。
子どもたちは、防災ずきんを被り、2次避難場所の校庭まで避難してきました。真剣な眼差しで小学生が避難する姿を見ています。

午後３時に防災行政無線が鳴り響きました。大阪880万人避難訓練です。

預かり保育の子どもたちは、シェイクアウトの姿勢をとった後、テラスに避難しました。そして、教職員の携帯の緊急エリアメールを子どもたちに見せながら、この音や表示について知らせました。小さな子どもたちも、命を守るために知っておくべきことです。

地震が起きることにも不安を感じますが、地震が起きた時にどう避難するのか、そしてどう備えるのか、が大切です。

４歳児は、校庭でかけっこを楽しみました。
「もう１回やりたい！！」と声があがったので、さらにかけっこ！広い校庭を思いきり走ると気持ちがいいですねヽ(^o^)

５歳児は、オリンピックごっこ中ヽ(^o^)
１枚目の写真は、サッカーごっこ。キーパーの先生に向けて、クラスのみんなでシュートしました！２枚目は、友達とぱんだたいそうをする子どもたち。みんな今日もたくさん動いて遊びました。