墨江小学校の校庭をお借りして、凧あげをしました。
園庭では木の枝に引っかかったこともありましたが、校庭は広いので、凧糸をいつもより伸ばして挑戦です。
「みて　みて！」高く挙がる凧を見て、子どもたちは嬉しそうでした。

冷たい風の中でも、お友達とぶつからずに元気よく走れましたね。

墨江小学校での楽しい経験が、どんどん増えていきます。
今回も、ありがとうございました。

園で育てた野菜を収穫しました。
「どれにしようかな…」畑から大きそうなダイコンを探します。
「これ、どうやってぬくの？」ホウレンソウは、束ねてから根元をもって引っ張って抜きます。
「くっついてる！」「まだあった！」サトイモは全部くっついているので、スコップを使って掘り出しました。

　持って帰った野菜はどんな料理になるのかな？

区役所の方に来ていただき、防犯教室に参加しました。

この世に一つしかない大切な命を守るために、”５つの約束”を教えていただきました。
もうすぐ冬休みです。
５つの約束を守って、冬休みを安全に楽しく過ごしたいですね。

つきたてのおもちは、あったかくて、ふわふわで、とっても気持ちいい！
おもちを触っている子どもたちの顔は、にこにこと嬉しそう(^^)

貴重な経験をすることができて、子どもたちも教職員も感謝の気持ちでいっぱいです。
ＰＴＡのみなさん、ＯＢのみなさん、ありがとうございました。

今日は、みんなが楽しみにしていたもちつき。
窯でもち米を蒸す様子を見たり、みんなで歌を歌ったりしながら、もち米が蒸し上がるのをまだかまだかと待っていました。

ようやく準備が整うと、「やったー！」と大喜び。
もち米のいい香りをかいで、もちつきのスタートです！

「よいしょ！よいしょ！」
の掛け声と一緒に、子どもたちが元気いっぱいもちつきしました。

びよ〜んと伸びるおもちを見て目を輝かせる子どもたちでした。

もちつきに向けて、子どもたちがもち米を洗いました。
「白い水になった！」
「白くならなくなってきたよ！」
「お家でもやったことある！」

もちつきを楽しみにしながら、もち米洗いを楽しんでいました。

住吉区の「花さかスミちゃん事業」で育てた花苗を、来てくださった地域のボランティアの方や区役所地域課の方と一緒に植えました。
「花さかスミちゃん」は、大阪市が取り組んでいる「種から育てる地域の花づくり事業」の、住吉区の呼称です。

子どもたちは、苗をポットから上手に出す方法や根っこの大切さを教えてもらい「ピースのて、こう？」「もっとしたい！」と言いながら何個も植えていました。

花さかスミちゃんボランティアのみなさん、ありがとうございました。毎日の水遣りがんばります！

園庭で遊んでいたら…

「何これ！？」

という声が聞こえてきて、子どもたちがだんだん集まってきました。

真っ赤な封筒が木の陰に落ちていました。
読んでみると、なんとサンタさんからの手紙でした！
墨江幼稚園にもサンタさんが来てくれるようです！

「幼稚園のツリーを見てもらいたい！」

先日みんなで飾りつけしたツリーを、サンタさんに見てもらうために、サンタさんが来てくれる日は、みんなで遊戯室で待つことになりました。

サンタさんに会える日が待ち遠しいですね！

12月5日（木）10：00〜11：00はふれあいデーです。
受付時間内に、通用門よりお入りください。
事前予約は必要ありません。

幼稚園のみんなで住吉図書館へ行ってきました。
「遠かった」と言う子どももいれば、「近かった！」と感じる子どももいました。

「車の絵本がいいな」「虫の本借りたい」など、子どもたちは自分で好きな絵本を選びました。一人ずつ並んで職員の方にカードを渡し、「これ貸してください。ありがとう。」と伝えていました。
お子様と一緒に、ゆっくり絵本の時間を楽しんでいただけたらと思います。

火災の避難訓練をしました。
子どもたちは真剣な表情で、避難していました。
消防署の方からは「お・は・し・も」の約束を教えてもらったり、消防車についての質問に答えてもらったりしました。

「はしごがかっこよかった！」「ボタンがいっぱいついてた」「ヘルメットがかかってた」
間近で見た消防車に子どもたちは興味深々でした。

墨江小学校の図書室へ出掛けました。

小学校の図書室には、いろんな本がたくさんありました。
「恐竜の本があった！」「幼稚園のと同じのがあったよ」と友達に知らせたり、一緒に見たりしていました。

お昼は体育館をお借りしておにぎりを食べました。風が強く寒い日でしたが、体育館の陽だまりは暖かく、ゆったりと過ごすことができました。
墨江小学校のみなさん、ありがとうございました。

11月生まれ・12月生まれの誕生会をしました。
先生からのプレゼントは「さるかに合戦」のお話です。ＯＨＰのカラーシートのシルエットが暗い部屋に浮かびあがります。

誕生児の親子によるゲームは「神経衰弱」です。
緑の実、色付きはじめた実、あかく熟した実の３色ある柿の、色合わせをして収穫します。
「ちがう、ちがう」「こっち、こっち」
見ている子どもたちの応援が盛り上がります。
成功すると「やったぁ〜！」まるで会場がひとつになったような大歓声でした。

ゆり組が、楽器遊びをしていると、ばら組が素敵な音につられてやってきました。
「僕もやりたい！」「わたしも！」と、舞台がどんどん大きくなり、「あわてんぼうのサンタクロース」や、「地球の歌」など、季節の曲や親しんでいる曲に合わせて繰り返し楽器を鳴らしたり、歌ったりすることを楽しんでいました。
また、指揮をする子どもが出てきたり、自分でカスタネットの楽器をする子どもも出てきて、それぞれに楽しいことを見つけて遊んでいました。

ＰＴＡ主催で、救命講習をしました。
消防署の方に来ていただき、心肺蘇生法を中心に教えていただきました。
保護者のみなさんは、とても真剣に話を聞き、実際に体験をさせていただき、もしもの時のために、必要な知識をもっておくことの大切さを感じてくださったと思います。

昨日大阪城公園に行ってきて、大きな石垣、金色に光る天守閣に心を動かしていた子どもたち。
今日は、その感動や楽しかったことを絵にかいてみました。

「トラがいたよ！」
「石垣登ったの楽しかったな」
「キラキラ光ってたよね」

と、友達と話をしながらかいていました。
心が動いた経験を、絵に表現する楽しさを感じているようでした。

大阪城公園へ出掛けました。
子どもたちは、大きな石垣の隙間に薄い石が詰められているのを見つけたり、「階段も大きな石でできてるよ」と気付いたりしていました。

「のぼってみたい！」という子どもの声で、忍者さながら石垣のぼりが始まりました。思ったより簡単ではなかったようですが、場所を変えて何度も挑戦していました。

天守閣に上ったゆり組が、西の丸庭園にいるばら組に手を振りました。紅葉の中に小さく見えたばら組でしたが、「ゆりぐみさーん」と呼んでいる声はしっかり届いてきました。

住吉公園にお散歩に出掛けました。
沢之町公園にはない遊具に大喜びの子どもたち。
「おーい！」と土管の入り口から、向こうに見える友達に声をかけたり、「これ、どうやって降りるの？」と、少し難しい太鼓橋に挑戦したりしていました。
小学生や保育園の子どもたちもたくさんいたけれど、譲り合って遊ぶことができましたね。

いよいよ楽しみにしていた作品展！
お家の方に見ていただいて嬉しかったですね。
「○○ちゃんのどれ？」「これだよー！パクパクさんがね…！」
ちょっぴり得意気な顔でにこにこと紹介している姿がかわいかったです！

普段から見合いっこをしていたので、「これ○○ちゃんのやで！」と
お友達の作品のことも教えてあげていましたね！

子どもたちの作品をゆり組（年長）とばら組（年中）で見合いました。
「パクパクさんつくったの」「可愛いね」、「僕のレースカーで遊んでいいで」「ありがとう」など、自分の作品を紹介したり、友達の作品の素敵なところを見つけたりする姿が見られました。お互いに作品を見てもらうことを喜び、嬉しそうにしていました。
作品展では、お家の人に見てもらうことを楽しみにしています♪