子どもたちの様子(5月23日)保育参観(5月22日)その後、そら組はテントウムシの折り紙を折り、目や模様をペンで描きました。保護者の方に見守られながら、かわいいテントウムシができあがりました♪それから、完成したテントウムシを保護者の方と一緒に壁面の好きな場所に貼ると、高いところに抱っこしてもらって貼る姿も見られ、うれしそうにしていました。みんなで描いたクローバ畑がにぎやかにさらにすてきになりましたね! さくら組は、折り紙で鮭や昆布など大好きな具を入れておにぎりをつくりました。大きなお弁当に入れ、おかずやデザートをパスで描き、思い思いのお弁当をつくりました。その後、できあがったお弁当をもって、保護者の方と一緒にピクニックに行きお弁当を食べました。美味しかったですね。 絵の具あそび(そら組・5月14日)夏野菜の苗植え(5月9日)降園時には、おうちの方とミニトマトかピーマンどちらかの苗を植えました。午前中の経験を生かして、苗の裏返し方や、水やりの仕方をおうちの方に教えてあげる姿も見られました。収穫が楽しみですね♪ 5月の保健指導(4歳児さくら組・5歳児そら組)5歳児(そら組)には、けがの予防をテーマに、「がんばったけが」と「ざんねんなけが」についての話をしました。実際の園庭や保育室の前の廊下の写真を用いて話をしました。 一生懸命がんばって遊んでいる中でけがをしてしまったけがを「がんばったけが」・ルールや約束事を守らないで遊んだ時に起きてしまったけがを「ざんねんなけが」と話をしています。「ざんねんなけが」をしないために、ルールはしっかり守ろうと約束しました。 4歳児(さくら組)には「あわあわ手洗いの歌」を用いて丁寧な手の洗い方を指導しました。 「あわあわ手洗いの歌」を歌いながら、指の間や、爪の先、手首までしっかり洗っている様子が見られました。 |