もり組の絵の具遊び![]() ![]() ![]() ![]() いろいろな色がある中で「僕はこの色でかこーっと!」「私はこの色!」と自分で選び、のびのびと好きな絵をかいて遊んでいました。 「これはクマの足!」「ハンバーグ焼いてるねん!」「お花畑をかきたいの〜!」と一人一人が大きな紙に、満足いくまでかきこんでいました。 そら組の絵の具遊び![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そんな保育室で大きな紙を広げ、ローラーや筆を使い「波が来たぞ〜!」「ヒトデがいるよ」「サメが遊びに来たよ」「これはペンギンの足跡!」とイメージを広げ友達と思いを共有しながら活動に参加していました。 手形や足形を押しながら「僕も海に遊びに来たよ!」と子どもならではの発想がどんどんあふれる素敵な活動になりました。 5月の誕生会![]() ![]() 誕生児は、言葉のプレゼント・歌のプレゼント・園長先生からのプレゼント・そら組からのプレゼントなど、たくさんのプレゼントをもらい、1つ大きくなったことを喜んでいました。それだけではなく、おうちの方とふれあい遊びをしたりして特別感を味わっていました。 そして今月の司会はもり組!元気いっぱい「はじめのことば」「おわりのことば」を言っていました。さすが5歳児!という姿でした。 遠足ごっこをしたよ![]() ![]() ![]() ![]() 「チンチン電車って道路を走ってるねんで!」と、乗っていく電車について友達と話をしていたり、「ひろ〜い公園で遊ぶのが楽しみ!」「外でお弁当食べるのが楽しみ!」と公園で楽しみなことを伝えあったりし、園外保育への期待がどんどん膨らんでいる子ども達です。 絵本室がピカピカ!![]() ![]() ![]() ![]() 一つ一つの絵本を丁寧に拭いたり、絵本棚をきれいに拭いたりしてくださいました! そんな様子を見ていた子どもたち。 「“ありがとうございます”って言おう!」「“絵本室をキレイにしてくれて”ありがとう言いたい」と子どもたちから おうちの方々にお礼の気持ちを伝えに行きました。 大きな紙にスイスイス〜イ!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「これは線路だよ」「うさぎをかきたいな」など一人一人が自由にのびのびとかいて遊んでいました。遊び進めていくと、「手にも塗ってペタペタ手形をしたい!」と子どもたちから。主体的に絵の具遊びに参加していました! 筆の持ち方、絵の具ポットに筆を戻すときは同じ色のところへなど、気を付けながら、みんなで絵の具遊びをしました。 片付けと掃除も子どもたちと一緒にし、なんと絵の具ポットや筆を洗うところまでお手伝いをしてくれる子どもも!みんなできれいに片付けまですると気持ちいいね! 大きくな〜れ!![]() ![]() ![]() ![]() 先日の親子栽培での経験を活かし、土に穴を掘り、優しく植える姿が見られました。 野菜や花の生長を通して、植物に親しみをもち、大切にする気持ちを育てていきたいと思います。 きれいな色ができた!![]() ![]() 「何色のお花を使おうかな?」「紫色ばっかりにする!」「紫色と黄色まぜてみようかな」と園庭の花を見て、考えながら、花を選んでビニール袋に入れていました。 ビニール袋に、選んだ花と水をいれ、モミモミしていくと…「どんどん色が変わってきた!」と大興奮の子どもたち。太陽に光を当てると…「キラキラしてる!」「きれ〜い!」と口々に感動したことを伝え合う楽しさを味わっていました。 ゴーヤを植えたよ![]() ![]() ゴーヤを知っている子どもたちが「どれくらい伸びていくのかな?」と、わくわくしながら植えていました。 「夏になってたくさんできたら、どうしよう」と楽しみが膨らみます。 。 夏野菜の苗を植えたよ![]() ![]() ![]() ![]() ミニトマト・ナス・ピーマン・オクラの4種類から好きな野菜を選び、 親子でふれあいながら、野菜の苗植えを楽しんでいました。 「おおきくな〜れ!」「大きいのができますように!」 子どもたちは、おうちの方とそれぞれ願いを込めて丁寧に植えていました。 泥んこ遊びをしたよ![]() ![]() ![]() ![]() 一人一人が「水、つめたいね」「どろんこ気持ちいい!」と足や手で感触を楽しんでいました。すると、「みんなで海をつくろうよ!」「大きい海と小さい海を川でつなげようよ!」「〇〇くん!ここに水、お願い!」と子ども同士で声を掛け合いながら泥遊びへと進展していました。 どろんこ遊びの中で、子どもたちが気を付けたいことなど出し合い、子どもたち自身で「守ろう!」という規範意識をもっていました。みんなが楽しく遊べるように、遊びの中で子どもたちが気付きあえるようにと願っています。 よっといデーを実施しました![]() ![]() 12人のお友達が幼稚園に遊びに来てくれ、幼稚園の遊具で遊んだり、「どうぶつ体操」をしたりしました。「ようこそ!」「一緒に遊ぼう!」と声をかけている在園児の姿も見られました。 在園児には、自分より小さいお友達と関わる中で、「優しくしよう」「教えてあげたい」などといった思いやりの気持ちを育めるよう活動を積み重ねていきたいと思います。 次回のよっといデーは5月27日です! ぜひ常盤幼稚園にあそびにきてね! ようこそ、いちごクラブのお友達♪![]() ![]() ![]() ![]() 入会式では5歳児もり組さん、そら組さんが 『てをたたきましょう』の手遊びをしました♪ 嬉しそうにしていたり、まねっこしたりのいちごクラブさん。 これからも、いちごクラブでいっぱい遊ぼうね☆ お弁当、おいしいね!![]() ![]() お昼が近づくと待ちきれず「もうお弁当たべる?」と何度も聞きに来る子どもがちらほら…。みんなで一緒にひとつずつ確認しながら弁当の準備をし、「いただきま〜す!」 おうちの人が心を込めてつくってくれたお弁当を先生や友達と一緒に食べるともっともっとおいしく感じるね! もり・そら・はな組で近隣散歩!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出発前には地域見守り隊の方から、安全に歩くためのきまりもお話いただきました。 まずは、前回5歳児だけで行った地域のこいのぼりを一緒に見に行きました。風が強く吹いており、前に見た時よりもいきいきと泳いでいるこいのぼり!そんな様子を見ながら「こいのぼり」の歌をうたいました!こいのぼりたちもきいてくれていたかな? そのあとは常盤公園でたくさん遊びました。遊び始める前にみんなで決まり事を確認し、「守ろう!」という気持ちをもって遊ぶ姿が見られました。 4歳児は道路標識に関心をもちつつ、こいのぼりを見ることや公園で遊ぶことに期待をもったり、5歳児は地域の方々に見守られているということを感じ、また手をつないでいる4歳児に「優しくしよう!」とする思いやりの気持ちをもったりしていました。 未就園児園庭開放「よっといデー」始めます
常盤幼稚園の園庭で、お家の方も一緒にきていただき、遊んでみませんか。
常盤幼稚園の広い園庭には、たくさんの木や草花、なかよし池もあります。幼稚園の子どもたちも一緒に遊ぶ時間もあります。毎月開催しておりますので、一度、覗いてください。 詳しくはこちら→ よっといデー年間予定 6年度 未就園児活動「いちごクラブ」について
常盤幼稚園内で実施している未就園児活動『いちごクラブ』に参加しませんか?
興味のある方は、常盤幼稚園(いちごクラブ実行委員会)まご連絡ください。若干名、募集します。 詳しくは →6年度 未就園児活動「いちごクラブ」について たまねぎを収穫したよ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「大きいのがとれたよ!」「ちっちゃい赤ちゃんタマネギだったよ!」と収穫を楽しんでいました。その後はブルーシートの上に並べて、「全部で何個とれたかな?」「1・2・3…」と一緒に数えてみました。 するとタマネギの数はぴったり人数分。大きさにバラツキがあるため、どうやって持って帰ろうかみんなで話し合いました。「小さいタマネギのお友達は大きいタマネギを半分に切ったのを一緒に持って帰ったらいいんじゃない?」「スナップエンドウをセットにして持って帰ったら?」とそれぞれが自分なりに考えた意見を出し合っていました。 ホールで遊んだよ![]() ![]() ![]() ![]() 午前中は園庭で遊ぶことができなかったので、ホールにレッツゴー! 3歳児ひよこ組は、フラフープを使って遊んでいました。先生が言う色を聞き、その色のフラフープを探して入っていました。お友達と同じ輪っかの中に入った子どもが、「〇〇ちゃん、ぎゅ〜!」と思わずハグをしていました!幼稚園での生活や同じクラスの友達へ安心や親しみを感じていることが、自然と表れていました。 4・5歳児の3クラスは、木曜日の常盤公園への近隣散歩に向けて2人組を決めました。「一緒にやろう!」と5歳児が4歳児を誘う姿は、さすがお兄さんお姉さん!「車が通ったら守ってあげるよ」「“とまれ”のマークがたくさんあるよ」と4月の近隣散歩で経験したことを踏まえ、自分の言葉で伝えていました。最後は2人組で「ぼくらミツバチ」の体操をして仲を深めました。 みんな、すくすく大きくな〜れ!![]() ![]() ![]() ![]() ゴールの先には園長先生が両手を広げて待ってくださっていました。先生の合図に合わせてスタートし、大きなこいのぼりをくぐってゴール! そんなかけっこの様子を見て「はやく私も走りたい!」とうきうきする気持ちを抑えきれず、前のめりになっており、意欲があふれ出ていました♪また5歳児は「〇〇くんがんばれ〜!!」と声が枯れるほど応援しており、友達への関心・思いやる気持ちの育ちも見られました。 |