いよいよ明日は発表会!(5歳児・青組)劇遊びでは、子どもたちが考えたオリジナルの劇で表現遊びをします!イメージを膨らませながら衣装をつくったり、劇遊びに何が必要か考え友達と協力し合いながら大道具をつくったりして準備してきました! 明日の生活発表会でたくさんのお客様に見ていただけることが楽しみですね! 雪!(5歳児・青組)すぐに園庭に行き、雪を手で受け止めようとしたり、降ってくる様子を眺めたりしている姿はとても微笑ましかったです! とても楽しい時間になりました! コマ・けん玉遊び(5歳児・青組)けん玉遊びも日を追うごとにいろいろな技ができるようになり、「もっとこの技ができるようになりたい!」と難しい技にも意欲的です! 互いに刺激し合ったり、励まし合ったりできる友達の存在が子どもたちのやる気へと変わっています! 雪だよ !(3歳児・桃組)「雪だ!」と外に飛び出して行った子どもたちは、雪を追いかけて走り回り、それはそれは喜んでいました。 黒色の紙の上に雪を乗せて形をみてみると「この形、きれい」「お花みたい」と、それぞれが思いを伝え合っていました。 寒さを忘れるほど大喜びの子どもたちでした。 氷が張ったよ (3歳児・桃組)園庭のバケツに氷が張ったと大喜び。 「触りたい」「触ってみたいよ」の気持ちも、いざ持ってみると「冷たい」に変わり手を真っ赤にして遊んでいました。 どんなことも遊びに変えて楽しむ子どもたちでした。 鬼が来たよ、鬼は〜そと〜!(節分遊び)今日は、自分のつくった三方や豆の入れ物に豆を入れて豆まきをしました。 先生に豆を入れてもらっていると… 後ろから赤鬼と青鬼が!! 子どもたちは、必死に「鬼は外〜」と言いながら豆をまき、鬼は逃げていきました(^-^) 自分のお腹の中にいる「ムカムカ鬼」「泣き虫鬼」「寝ぼすけ鬼」なども追い出すことができたようでよかったです! また、一年、元気に過ごせますように! 1月保健指導 【あおぐみ】体には、なぜ骨があるのか、なぜ体があたたかいのか、なぜ血が流れているのか、どうして体を動かすことができるのかについての話をしました。体の話をした後に、食べたものはどこに行くのかについてみんなで考えました。 みんな食べたものはおしりからうんちとして出てくると答えてくれました。 うんちがでるまでのしくみについて話しました。食べたものは栄養として体に残るものと体に残らないものがあります。体に残らないものがかすとなり、うんちとして出てくることを話しました。またうんちには4つの種類があります。実際に紙粘土で再現し、なぜコロコロうんちが出るのかなどについての話をしました。 いいうんちをだすためには、1つ目よく噛んで食べる。2つ目冷たいものばかり食べない。3つ目外で体をよく動かす。4つ目毎日うんちが出なくても必ず10秒はトイレに座る。という方法を伝えました。 指導後子どもたちに今日は朝うんち出たかの確認をしたところ、毎日うんちをしてくる子どもが増えました。また、どんな形のうんちがでたのか伝えてくれます。しっかりどんなうんちが出ているのか確認できていると感じました。 |