令和7年３月２日(日)、創立１００周年を迎えます。いよいよ、準備してきた記念式典です。たくさんのお客様をお迎えして、お祝いできることが楽しみです。

保護者と一緒に３月２日に行う１００周年記念式典のリハーサルを行いました。一緒に歌を歌ったり、「１００年のあゆみ」のスライドを見たり、記念コンサートを聴いたりしました。楽しい時間を過ごすことができました。

１００周年式典で植樹する姫りんごの立て札を、みんなで一文字ずつ交代して書きました。

とても優しいお相撲さんたちとのふれあいは、とてもよい経験になりました。何度もタッチをして、お別れをしました。「お相撲さん大きかった」「押したら固かったな」「抱っこしてくれたな」と興奮して話していました。
これから始まる３月場所を応援したいです。

立浪部屋の皆様、住吉大社の皆様、子どもたちも保護者も貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。

土俵にのせていただき、お相撲さん１人対子どもたち5〜７人でお相撲をとりました。子どもたちはみんなで土俵際まで押していき、押し出しで「勝った！」と大喜び。

相撲体験をする前に、まずは準備運動をしよう！と朝稽古でされている四股をふんだり、腰を落として開脚したりと一緒に体をほぐしました。

住吉大社でのわんぱく相撲体験に行かせていただきました。
お相撲さんが朝稽古をしている横で集合でしたが、音が聞こえていました。子どもたちは「ここから見える」と小さな穴を除いて、「お相撲さんいっぱいいる」「すごい」「ここから見える見える」と喜んでいました。
少し時間があったので、境内を散策させていただきました。1番大きなドングリ、松ぼっくりを見つけた人は優勝！と言っておられたので、一生懸命に探していました。

相撲をする前に！と、教えてもらいながら、一緒に準備運動をしました。四股をふんだり、柔軟体操をしたりしました。「すごい」と言いながら、見ていました。