たくさんソラマメが収穫できたので、「何個あるんやろう」「数えたい！」と数えることにしました。
１０個ずつに分けて数えると、なんと全部で１８６個でした！あか組ともも組、先生たちにもあげようと、みんなで分けて持って帰ることにしました。ソラマメの中を見てみると、「白いなあ」「冷たくてフワフワしてる」と感触を楽しんでいました。

畑のソラマメを「大きいの見つけたで！」「いっぱいあるなぁ」「これちっちゃくてかわいい」と言いながら、あっという間に収穫しました。全部収穫した後は、また新しい野菜を育てられるように、みんなで協力してソラマメの苗を抜きました。

　もも組にトイレの手順についての保健指導をしました。子どもたちに人気のぬいぐるみを用いて、上靴とスリッパを履き替える場所や、扉の中の見えないところで脱ぎ着をすることを知らせました。指導後は、ぬいぐるみの真似をして、正しい手順でトイレができるようになっていました。

園庭で見つけたダンゴムシをお部屋にも歩かせようという気持ちになり、ダンゴムシを作りました。
「足いっぱいあるねん」「ちっちゃい足やで」「赤ちゃんダンゴムシにしよう」「お父さんのダンゴムシもおるな」と話しながら作っていました。片付けになると、アトリエ着も丁寧に袖を合わせてたたんで片付けていました。

おっとっとに乗ったり、フープを腰で回したり、ジャングルジムに登ったりしながら、自分で挑戦して「見て」「できるようになってきたよ」と知らせてくれます。少し難しいことにも挑戦して、日々できることが増えてきています。

園庭で、ダンゴムシを探したり、シロツメクサを摘んでお花の冠を作ったりして楽しんでいます。

ダンゴムシをたくさん見つけて、「土を入れてあげないと」と一生懸命にタライに土を入れてお家を作ってあげていました。

連休明けでしたが、泣く子もほとんどいなくて、みんな元気に登園してきてくれました。いつも通りの遊びを楽しんでいました。

雨で室内になってしまいましたが、みんな元気いっぱい、好きな色のこいのぼりに向かって走りました。
子どもたちみんな、元気に大きく育ってほしいと願っています。

もうすぐこどもの日。五月人形やこいのぼりの話を聞いたり、しょうぶや柏餅、チマキが飾ってあることも聞きました。
鯉のぼりをもって、あお組がみんなの前を回って見せてくれました。その後、こどもの日やこいのぼりについてのクイズをすると、子どもたちはよく分かっていました。

昨日見つけた青虫はどうなっているのかを確かめました。葉っぱに穴が空いて、黒いうんちをたくさんしていました。「なんか大きくなってるな」「ちっちゃいのもここにおるで」と近くで見ていました。

ブロックでお家や車を作って遊んだり、好きな曲をかけて歌ったり踊ったりして、友達と楽しんでいます。降園前には絵本を読んでもらい、一生懸命に聞いていました。

自分のつくった鯉のぼりを持って園内をお散歩しました。
あか組や預かり保育に参加しているもも組に見せたり、リズム室や園庭に行ったりしながら、「屋根より高いこいのぼり♪」と友達と嬉しそうに歌っていました。

ブロッコリーの葉っぱを食べる青虫をたくさん見つけていました。
「ブロッコリーのところにおった」と、たくさんの子どもたちも大騒ぎ。何人もの子どもたちが見せてくれていました。
あか組では、「青虫、見つけた」と知らせました。「ちょうちょになるんやで」「葉っぱ食べる」「ここにもおるで」と知っていることを言い合い、知らなかった子どもたちも興味をもって見ていました。
ちょうちょになるか、みんなで見守っていきたいと思います。

天気もよく、青空の下で、元気いっぱいゴールに向かって走りました。合図を聞いて、みんなで走っていると楽しくなってきました。

耳鼻科、眼科、歯科、内科と健康診断を行います。怖さを感じないように、実際に使う器具を触ってみたり、先生役になってぬいぐるみに健診をしてみたり、どんなふうに検査を受けるのかをシュミレーションしてみたりしました。「カニさん歩き」も足型に合わせて上手にできました。

今年度初めての避難訓練を行いました。あお組、あか組は事前に避難について再確認し、非常ベルの音の確認をしました。
もも組も非常ベルの音を聞きましたが、先生の話をよく聞き、泣かずに参加できました。その後、実際にあお組、あか組が避難する様子をテラスで見て、真似て、通用門まで避難してみましたが、みんなで一緒に避難できました。
先生の話をしっかりと聞くということを常に知らせていきたいと思います。

先生に名前を言ってもらいながら、ポケモンのカード取りをしたり、絵合わせパズルをしたりしていました。積み木を積み上げ、「○○ちゃんの方が高い」と背比べをして喜んでいました。
３歳児だけの預かりの時間も楽しんでいます。

もらったたけのこの皮をむいてみました。たくさんの皮がむけてびっくりしていました。そして、半分に切ってみると、子どもたちは「なんか階段」とさらにびっくりしていました。

大きな鯉のぼりを作ろうと、うろこになる紙に絵をかきました。模様になっている子どもや顔になっている子どもなどがいましたが、一生懸命に絵をかいていました。