集合写真のあと、行進しました。

みんなでこいのぼりを揚げるぞ！！

始まる前の集合写真です！！

朝の様子です。
登園してから、すぐに遊び始めます。

兜の前で、絵本を読む４歳児２人です。

兜とは全く違う本を読んでいますが、なんとも言えない可愛い雰囲気が…♡

ダンゴムシを世話をする４歳児。

霧吹きで土を湿らせています。

ステージでダンスをする４歳児と５歳児です。
仲のいい２人です。

〇にこみハンバーグ
〇コーンスープ
〇発酵乳
〇パン

です。
検食をしている私を見に来て、
「おいしそう…」と給食を楽しみにしていた４歳児でした。

ハンバーグ、とても美味しいです！
思わず、パンに挟みたくなります！

小さなイチゴができ始めました。
サクランボもそうですが、思わず採ってしまう子どもたちも…。

一個なぜか花壇に落ちていたそうです。

それを見つけた子どもたちは、においをかいだり、友達に見せたり…。
そしてそれをどうするか…。

子「先生にあげる！」と決死の覚悟の言葉を…。☻
先生「わかった！」とみんなを集めて、
「さぁこのイチゴは、酸っぱいか、甘いか、苦いか…」
と言って担任とサポーターで半分に切って食べてみました。

先生「あま〜い！」

イチゴ事件でした。

みんなできちんと採って、持って帰れますように！

今日も子どもたちは元気に過ごしています。

こいのぼりのように、元気に、健やかに大きくなぁれ！
明日は子どもの日の集いです！

みんなで体を動かして遊びましょう！！

レモンも花をつけています。
レモンの花は紫色なんですね！

５歳児はレモンの木を知っているので、すでに気づいています。
４歳児は、奥に生っているレモンを見つけて、感動しています。

サクランボが少しずつ赤くなってきました！
変化を楽しみにしている子どもたちです。

今後は、鳥に見つからないように、網を主事さんと先生でかけてくれています。
たくさん生ったら、サクランボ採りをしましょう！

昨日、ダンゴムシは何を食べるのか、興味をもった4歳児の子どもたちは、家で、お家の方と本で調べたそうです。

朝、
「ダンゴムシはリンゴとニンジンを食べるよ」と本で調べたことを担任に話したそうです。

幼稚園の生活が家での会話につながり、それをお家の方が、丁寧に受け止め、本で調べて、更にリンゴとニンジンを持ってきてくださる丁寧な関わりは、今後も子どもたちの学ぶ力になると思います。

素晴らしいです。

以前からつくりたいと言っていた、大きなこのぼり。
テープやシールを工夫しながら貼って、きれいなうろこをつくりました。
出来あがったこいのぼりを見て、「きれい〜」「大きい」「中に入れるかな」
と、さっそくこいのぼりのお腹の中をくぐってトンネル遊びが始まりました。
もも組が来ると、みんなでこいのぼりを支えて、「どうぞ〜通っていいよ」「順番にね」など、声をかけていました。子どもの日の集いも楽しみですね。
みんなで楽しく遊びましょうね。

自分のこいのぼり製作もしているもも組
先日は、いろいろな形のスタンプ遊びを楽しみました。
その際に、「手のスタンプもしたい」といっていたので、自分の手の平のスタンプをして遊びました。

「絵の具気持ちいいい」「いっぱいしたい」「きれいに押せた」と一つ一つの形を楽しみながら押す姿が見られました。

やってみたい気持ちを大切にしながら、いろいろな経験ができるようにしていきたいと思います。
さぁ、この可愛い手形のスタンプは何に変身するのかな？
楽しみです。

毎日、園庭のポールにあげているこいのぼり
今日は、朝から雨だったので、外ではなく幼稚園のプレイルームでこいのぼりと遊びました。
広げてみると、「かっこいいね」「大きいね」「私より大きいよ」とこいのぼりの迫力と大きさにびっくり！！
自分より大きい事にも気付きました。

こいのぼりと一緒に走ったり、皆で持ってみたり、こいのぼりの中をトンネルのようにくぐったりして遊びました。
実際に触れてみることで、いろいろなことに気付き、行事の由来についても知る機会となりました。

先生とのかかわりが安心する4歳児です。
先生とともに、興味のあることを広げていきます。

図鑑を使って調べたり、実際に触って経験したり…

４歳児の保育室では、ダンゴムシのご飯について会話があったようです。
そこから、図鑑をもってきて、調べていました

「イチゴも食べる！」
ということやワラジムシとダンゴムシの違いについても調べていました。

子どもたちの興味に沿って、一緒に図鑑で調べ、体験と知識をともに充実させていくことで、ますます興味を高めます。

５歳児も一緒になり、文字を読める５歳児が声に出して、読んでいました。

カタツムリも一緒に世話をすることで、生き物への興味や関心が更に高まります。

できた鱗を大きなこいのぼりにつけています。

これも揚げるのでしょうか…。

楽しみですね！

自分の作った個人のこいのぼりと、クラスで作る大きなこいのぼり、それぞれに意味があり、５歳児ならでは、活動です。

5歳児は友達とイメージを共有して一緒に作ることができます。もちろん個人差がありますし、個人の性格もありますが。

友達と活動する楽しさを感じ、クラスで作ったこいのぼりが揚がった楽しさも共有できます。
こうして、クラスの活動を取り入れることで、「みんなですることが楽しい！」と感じれるようにしていきます。

平行して、大きなこいのぼりをクラスで作っていました。

鱗にきれいな模様を貼っています。

準備されたシールやテープもとてもきれいなので、子どもたちの作りたい意欲が高まっています。
準備する環境で、子どもたちの意欲が違います。

昨日の続きのこいのぼりを登園してきた子どもたちから、作り始めていました。

紙で棒をつくっていますが、先生と子どもたちで作ったそうです。

また、その棒に一生懸命ビニールテープで模様をつけていました。
とても根気が必要です。

友達と色を合わせたり、出来て物を見せてくれたり…。

幼稚園に行ったら「〇〇して遊びたい！」「〇〇の続きがしたい！」
と思い、登園することはとても大切なことです。

小学校への進学と同じで、「〇〇したい」と意欲をもって進学することにつながります。

朝、登園してきてすぐに遊び始めます。

ままごとでは、仕切りがあり、バージョンアップしていました。
ままごとの、バットの中には、きれいに並べられたおかずが…。そして、トングも揃っていて、家での丁寧な生活が伺えます。

また、昨日捕まえたダンゴムシがどうなっているのか気になる子どもたちは、朝の支度をする前に、ダンゴムシをのぞき込みます。

「ご飯食べてないなぁ」
「何食べるんだろ」
と話していました。