ももキッズ再開!7月3日(木)体験会実施 申し込み受付中!!

土粘土遊び

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雨降りの1日。ほし組の部屋では、土粘土が登場しました。
普段、子どもたちが使っている油粘土とはまた感触が違います。

土粘土の大きな塊を見ると、子どもたちは目をキラキラさせて遊び始めました。
粘土を手で撫でてツルツルペタペタ遊んだり、指で穴を開けたり、ひっかいたり、つまんだり…これらは、粘土でしか味わえない遊び方ですね。
小さなお団子や人形をつくっている子もいました。
一人一人、それぞれ違った遊び方でした。
そのうちだんだんと足も使って遊ぶようになり…足で踏んでぺたんこにしたり、足を粘土で包んで靴を履かせたり。
つくっては壊し、壊してはつくって、繰り返し遊べたので、かなり長い時間遊んでいましたよ!

雨の日も楽しいこといっぱい!

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今日は朝から大雨・・・「外で遊びたかった」と残念がる子どもたちに、担任の先生が「今日はリズム室で楽しいことしよう!」と提案すると、「やったー!」と喜ぶ子どもたち。リズム室で大型のウレタン積木をつかって遊びました。最初は一人一人でつくりたいものをつくっていましたが、数が足りない・・・。そこで、友達を誘って一緒に使い始め、大きな家を作って遊び始めました。「ここが扉ね」「ここはお風呂にしよう」と同じイメージを持って楽しい時間を過ごしました。

ジャガイモいっぱい!part2

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園庭の畑で掘ったジャガイモを、翌日、ほし組(5歳児)のみんなで数えてみました。
初めは、一人一人がそれぞれに数えながらジャガイモをたらいから取り出し、数が分からなくなってしまいました。
「もう1回!」と、また、一人一人がそれぞれに数えながらジャガイモをたらいに入れ戻し…
途中で「元に戻ってるだけやん!」と大笑い!

そこで担任がちょっとお助けマン。
数が分かりやすいように、横長の用紙にマス目を書き、1マスごとに数字を書き入れて渡しました。(1列10マス)
そのマスの中に、子どもたちが、大きいジャガイモも豆粒みたいなジャガイモも、1つずつ置いていきました。
そして、合計506個!すごい!
収穫の喜びを味わうだけでなく、ジャガイモの大小や形の違い、数や数量などに関心を寄せるきっかけにもなりました。

つき組(4歳児)や、幼稚園に遊びに来た未就園児にもお裾分けしました。
美味しく食べてくれるといいなあ!

ジャガイモいっぱい!

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ほし組が、つき組のときに植えたジャガイモが大きく育ち、畑からチラっと顔を覗かせるようになりました。
収穫をまだかまだかと楽しみに待っていましたが、ついにその日がやってきました!
ジャガイモの茎を引っ張ると、土の中でできたジャガイモがくっついて出てきて驚き、
大きいジャガイモ、豆粒みたいなジャガイモ、それぞれ見つけては驚き、
タライの中に集めたジャガイモの数の多さに驚き、
…驚きの連続で、あちこちで「わあ!」「先生見て!」と言う声がとても多かったです。

みんな持って帰る気満々です!
それぞれが同じ数持って帰れるようにしたいようなので、明日以降、まずは何個くらいあるのか数えてみようと思います。

おおきいぐみさんのまねっこ!

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大きい組(5歳児)がしていることが気になって仕方がないつき組(4歳児)です。
大きい組が、トンネルやはしご、リングなどを使って遊び場をつくっていたところに、つき組が合流して一緒に楽しむようになり始め、遊びを大きい組がリードしていたんです。
しかし、大きい組がいなくても、つき組が担任に「これしたい!」と伝え、自分たちで遊ぶようになりました!
大きい組と一緒に遊ぶことで、4歳児の幼稚園での遊びも広がってきました。

雨が降ったら…

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今日はいい天気。
だけど、お部屋の中で雨が降ったら…??

…えーーーー?!

日頃から、よく絵をかいて遊ぶほし組ですが、絵の具を使って描くことにもずいぶん慣れました。
今日はちょっといつもと違う使い方を伝えました。
青系の絵の具を筆に含ませ、大きな模造紙に上から振り下ろすと、ボツボツ!ポツポツポツ!と雨が降りました!
「わあ!すごい!」「めっちゃ降ってる!」「楽しい〜!」などと子どもたちは大興奮。

筆や絵の具の使い方って、1つだけじゃないですね!

すすめ!ダンゴムシ!

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今年もダンゴムシを見つけたほし組の子どもたち。捕まえたダンゴムシを友達と一緒に見ることができるように、大きめのたらいを用意しました。ほし組は、これまでの経験から、「ダンゴムシは土があった方がいい」「石や枯葉を食べる」などと話しながら、ダンゴムシにとって過ごしやすい環境をたらいの中につくろうとしていました。枯れた草を入れて影をつくったり、小枝を土に刺して坂道をつくり、ダンゴムシが遊ぶ場所をつくって見守ったりしています。
ダンゴムシと関わって遊びながら、小さな生き物に親しみをもって大切にしようとする気持ちをもったり、「坂道つくったらどうだろう?」と試したり、「ダンゴムシ、逆さまになっても落ちない!」などと驚いたり、いろいろな経験をしています。

にいたかランド

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6月2日(月)10:00〜 つながり遊びの講師、町田浩志さんをお迎えして、「つながり遊びの会」を行います。
当日は新高幼稚園だけでなく、近隣幼稚園の子どもたちと保護者の方も一緒に楽しみます。
先着15組の要予約ですので、参加希望の方は幼稚園までお電話ください。

PTAふれあい園外保育

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天王寺動物園に行きました。
お家の方と一緒に電車に乗っての園外保育です。
4歳児つき組は、友達や先生との初めての遠出です。
園外保育を通して交通ルール、公共のマナーをり、たくさん歩く経験をしました。
各クラスでは、親子で自己紹介していただく時間もありました。
ふと、見上げると通天閣をミャクミャクが登っていました。活動中の写真はあまり撮れませんでしたが、楽しかった思い出を大切にしたいと思います。
保護者の皆様、いろいろとご協力ありがとうございました。

保健指導について

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5月の保健指導の内容をまとめたものや使用した教材を、登降園時に保護者の皆様に見てもらえるよう掲示しました。
5月1日のホームページに掲載した「手洗いの実験」も写真で掲示しています。それをご覧になった保護者の方から「めっちゃ怖い…」と、驚いている声が聞かれました。
手洗いの大切さを伝える機会ですので、まだご覧になっていない保護者の方は、お子さんと一緒にぜひご覧ください。

手をつないでお散歩へ

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新高公園に出かけました。
道中は、ほし組、つき組で手をつなぎました。
ペアになったことで、互いに親しみが湧いたのか公園でも共に行動する姿が見られました。
ほし組さんは、つき組さんの手をやさしくにぎり、リードしてくれて、頼もしかったです。
公園では、近隣の保育所から年少のお友達も遊びに来ていたので、遊具を譲り合いました。
昨日経験した、交通安全ルールを守って安全に帰ることができました。

ふれあい苗植え(夏野菜)

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降園時に夏野菜の苗植えをしました。
5歳児ほし組は、子どもと保護者の方で話し合って、「育ててみたい夏野菜」の栽培に挑戦します。いろいろな野菜があるので楽しみです。
4歳児つき組は、ミニトマトを育てます。
初めての野菜栽培です。事前に保育室で先生から「大きくなったらミニトマトができるんだよ、どんな風にできるのか楽しみだね」と話を聞き、みんなでそっと苗が入ったポットをで手に取り、間近に見て「トマトになるの?」と不思議そうにしていました。

交通安全指導をしました。

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園庭に横断歩道や信号機が出現しました。
これらは、先生の手づくりです。
信号が青になっても、右、左、右をよく見て、車が来ていないことを確認してから渡るということを指導し、実際にやってみました。
車に乗った先生が絶えず走行しており、その車が止まるのを確認してから横断歩道を渡ったり、渡ろうとしても、車が接近している時にはしっかり止まるということも経験しました。
また、赤信号で待つときは、道路から少し下がって待つということもしっかり知らせました。
保護者の皆様には、是非、お子さまと一緒に登降園の道で信号の見方や安全な歩き方、待機の仕方などを考えてみてください。

こどもの日のつどい

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リズム室に集まり、端午の節句やこいのぼりの由来について話を聞いたり、かけっこやボール運びリレーをして遊びました。ほし組つき組でペアになって、なかよし遊びをする姿からは、この一カ月足らずの間に互いに親しみをもって、安心できる存在になっていることが感じられました。

こいのぼり大きいね

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こどもの日のつどいで、こいのぼりを間近に見てその大きさに驚いていた子どもたちでした。

保健指導【手洗い】

体重測定の後、手洗いについての保健指導を行いました。
でんぷんのりと魔法の水(イソジンうがい薬を希釈したもの)を用いて実験をし、手には見えないばい菌がたくさんついていることを知らせました。きれいと思っていた養護教諭の手が紫色に変わったのを見て、「えーっ!」「めっちゃびっくりした!」「手がばい菌でいっぱい…」と、子どもたちはとても驚いていました。
「ばい菌をやっつけるにはどうしたらいいかな?」の問いに、「石鹸を使って手を洗う!」と、子どもたちから声があがり、正しい手の洗い方を知らせ、皆で手洗いの練習をしました。
また、手洗いはいつするのか(幼稚園に来た時、トイレの後、遊んだ後、お弁当の前)についても知らせました。
指導後、手洗い場の様子を見に行くと、石鹸を使って保健指導で練習した通りに丁寧に手を洗っている子どもたちの姿が見られました。これからも継続して指導を行っていきたいと思います。
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そらまめくんがいた!

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4月28日(月)
秋にまいたソラマメをほし組が収穫しました。子どもたちは、日に日に大きくなるサヤにわくわくしながら待っていました。その間、先生は集まってくるアブラムシの駆除に大忙しでした。(テントウムシの登場を待ちわびながら)
「いくつ入っているかな」と開けてみると、2粒。「(サヤが)大きいのに2つだったね」「(粒が)大きいから2つしか入らなかったのかな」など想像力をふくらませていました。
サヤの内側のふわふわな棉にも気付き、みんなで触って感触を確かめていました。
その後、『そらまめくんのベッド』の絵本を読むと、サヤの手触りを思い出して「そうそう」と嬉しそうな表情で聞いていました。
皆でつくったソラマメもふわふわベッドです。

こいのぼりをつくりながら

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4歳児つき組は、ぺったんぺったん!スタンプをして、大きなこいのぼりをつくっていました。
絵の具がついたところを踏まないように、友達が押した模様の上を汚さないように、空いているスペースを探してぺったんぺったん!
5歳児ほし組は、ウロコの大きさを切りそろえながら、順番に並べて貼っていきます。交代しながら、順番に、取れないようにしっかり貼り付けて、誰が何枚貼るのか、最後は誰が貼るのか。
ひとつのものを誰かと一緒につくる中で、いろんなことを経験しています。

避難訓練からの引き渡し訓練

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今日は、幼稚園の職員室からの出火を想定した避難訓練をしました。子どもたちは、大きな非常ベルの音に驚いていましたが、先生の誘導にそってスムーズに園庭に避難することができました。パニックになったり、泣いたりすることもなく、避難できてよかったです。煙を吸わないようにハンカチで鼻と口を覆うこともできました。
この訓練の終了と同時に、引き渡し訓練を開始。保護者アプリから迎えにきていただくように発信しました。保護者の方には災害時を想定して徒歩で迎えに来ていただくことをお願いしていました。13時45分に通知し、5分後に到着された方がいる一方で、最後の方が迎えに来られたのは、14時18分でした。通園距離によってこれだけの時間差が生じます。実際に災害が起こったときの対応について、日頃から様々なパターンを想定しておかなければならないと再認識しました。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

保護者参観とPTA総会を行いました

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今日は、今年度はじめての保護者参観でした。4歳児も5歳児も、毎月の誕生会で保護者の方とする「げんきタッチ」のふれあいダンスをしたあと、クラスの遊びをしました。4歳児つき組は、日頃保育室で楽しんでいる遊びを。5歳児ほし組は、園庭でしている体を動かす遊びをリズム室で楽しみました。保護者の方には、今日見た子どもの姿をその場で付箋に書いていただいて掲示し、互いの感想を見合っていただきました。

参観の後は、PTA総会が行われ、令和7年度新PTA役員の方々が選出されました。どうぞよろしくお願いいたします。そして令和6年度PTA役員の皆様には、子どもたちのため、園の教育活動の充実のため、地域とも連携しながら、新高幼稚園PTA活動を推進していただき本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。
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