ももキッズ再開!7月3日(木)体験会実施 申し込み受付中!!

何の花?part2

第2問。
これ、何の花?

ヒント。
夏になるとできる、緑色の細長いお野菜です。
ブツブツがあるよ。
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こんなところにかけるんだね

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今日は晴れてとてもいい天気。レンガ造りのテラスもよく乾いていました。4歳児つき組の子どもたちが偶然、水を垂らしたら色が変わることに気付きました。それを見ていた先生が絵筆を持ってきました。子どもたちは早速、それを使って絵をかいて遊び始めました。子どもたちの気付きを生かす環境つくりは大切です。

どろんこどろんこ!

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水遊びをした後、園庭にどろんこがプールのように広がりました。
見つけた5歳児はすぐさま入って、気が付けば裸足に。
「気持ちいい!」「あったかいよ」「お日様当たってるからじゃない?」
など言いながら感触を楽しみ、気付いたことを話す姿があれば、
傍らでは、「ここに粘土ある!」「この間お部屋で遊んだ粘土みたい!」
と、泥をすくい、泥団子づくりに勤しむ姿もありました。
また、濡れた足をテラスに置くと、みんなの足跡がずらーり!
「いーっぱい!」と満足そうでした!

土粘土で遊んでいます

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園庭では、砂土泥水で存分に遊んでいる子どもたちですが、雨の日の保育室でも、土粘土でどろんこになって遊んでいます。四角い固まりで出てきた土粘土を踏んでのばしたり、指でひねり出したり、穴をあけたり、手のひらでこよったり、丸めたり…土粘土の感触を味わいながら、様々に変化する粘土の特色を生かして、遊んでいます。この日は、2回目のこの日、タコ糸で粘土の固まりを切り分けたり、イメージを共有しながら友達と一緒につくったり、思いのままに形作ることを楽しんだりしていました。これからどんな工夫をしていくのか、楽しみです。

先日の避難訓練の様子

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12日(木)に地震の避難訓練を行いました。4歳児つき組は、イスが動かないように手でしっかり持ち、揺れても体が移動しないように、床にしっかり体を着けています。5歳児ほし組は、遊んでいる最中に身を守るという想定で、一人ひとりがこれまでの訓練での経験を生かして実践していました。この機会にご家庭でも地震が起こったときにどのように身を守るか、話し合ってみてください。

お話タイムはじまります!

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新高幼稚園では、子どもたちに本が好きになって欲しいと願って、週末の絵本貸出や、親子で絵本を借りるふれあい絵本貸出をしてきました。
これまでに保護者の方から、「借りた本をなかなか読む時間がない」「読み聞かせをしても子どもが興味を示してくれない」などのご相談がありました。そこで、今年度は、保護者の方にも読み聞かせの楽しさを味わっていただきたいと、「おはなしタイム」を実施することにしました。読み聞かせをする先生は、毎回代わります。誰が読むかは当日のお楽しみです。たくさんのご参加をお待ちしています。

水をつかって

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4歳児つきぐみが、いろいろな形や大きさの容器に組み替えています。はじめは、ジャーっと流すことを楽しんでいましたが、だんだん水を移し替えるときに、ジュースに見立てたり、色水を混ぜて変化することを楽しんだりする姿が見られます。友達と会話しながら、「こうしよう」「いいことを考えた」などと遊び方を共有する姿が見られるようになりました。

みずてっぽう

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つきぐみさんは、的に向かって水を発射する水鉄砲が大好き。でも、初日は、なかなか水が吸いあがらず大変でした。
幼稚園の筒形の水鉄砲は、空気圧が高い分しっかり密閉されているので、スポイトを引くにも押すにも相当な力が必要です。5歳児ほしぐみがやっているのを見て、見よう見まねでやってみるものの、どうやったら水を吸いあげるのかがわからない4歳児つきぐみ。
たらいに先を沈めて、スポイトを引こうとしても、力が弱くてできず、やっと引いたかと思うと力が入って吸い口が持ち上がり、水が入っていない。「ううーん」「手が痛いよ」「もう無理、先生、やって」と大苦戦。しかし、数日経験を重ねたことで、今は、随分うまくなりました。
そう言えば、水遊び開始当初は、痛くて履きたがらなかったビーチサンダルも、履く経験を重ね、慣れてきたことで指の間にしっかり挟んで歩けるようになりました。
スリッパタイプもOKにしていますが、しっかり地面を踏みしめて歩く草履タイプのサンダルを履くことは大事だなと改めて感じています。

ピザだよー

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4歳児つきぐみが、お部屋遊びで「のり(糊)」をつかって食べ物をつくっていました。できあがったら早速、オーブンへ。「ピザが焼けましたよー」と、お店屋さんごっこが始まりました。
「おいしいですよ」「いらっしゃいませ」
廊下に環境をつくると、5歳児ほしぐみが食べに来てくれました。
先月に、のりをつかった製作をクラスのみんなで経験し、使い方を知りました。雨が降るこの日は、好きな遊びで自由にのりを使っていました。
つくったものをほしぐみさんに、「すごい!」と言ってもらって満足した表情が見られました。

プールを掃除しました

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ほしぐみが、プールを掃除しました。(事前に職員が下洗いをしています)
蒸し暑い中、しっかり水分をとってから掃除にとりかかると、熱心に壁や床を雑巾かけしてくれました。

保健指導について

6月に行った保健指導の内容をまとめたものや、使用した絵本や教材を、登降園時に保護者の方に見てもらえるよう掲示しました。『生命(いのち)の安全教育』とは何かについての説明を載せさせてもらいました。
保護者の方も真剣に読んでくださり、絵本を手に取って読んでくださっている保護者の方もいらっしゃいました。
まだご覧になっていない保護者の方は、ぜひご覧になってください。
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歯みがき指導・歯科講話

歯科検診の後、養護教諭による歯みがき指導と歯科園医による保護者向けの歯科講話を行いました。
昼食後に歯みがきを頑張っている子どもたちですが、再度、歯みがきの必要性と上手な歯のみがき方を知らせました。顎模型を用いて、みがき方の見本を見ながら歯ブラシをしっかり動かして上手に歯をみがいていました。
保護者講話では、歯科園医から歯に関する様々な話をしていただきました。保護者の方からの質問にも丁寧に答えてくださり、保護者の方からも「話が聞けて良かった」「気を付けたいと思うことがたくさんあった」などの声が聞かれました。

歯みがきの様子を見に行くと、一生懸命歯をみがいている姿が見られ、「きれいにみがけた!」「歯がピカピカになったよ!」と、嬉しそうに教えてくれる子どもの姿も見られます。また、歯みがきが終わったら歯みがきカレンダーに色を塗る取り組みもしており、子どもたちは色塗りも楽しみながら毎日の歯みがきを頑張っています。
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にいたかランド

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7月7日(月)のにいたかランドは、七夕遊びをします。未就園児のお子さまと保護者の方が対象です。年齢は問いません。ご参加お待ちしています。

ももキッズ体験・説明会を実施します

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2歳児のおともだちも大歓迎です。是非遊びに来てください。

何の花?

幼稚園のお庭で、お家の人と一緒にいろいろ野菜を育てています。
5歳児は、昨年の経験から、お花が咲いたところに野菜ができることをなんとなく知っています。
お花が咲いたこと気付き、「咲いてる!見て!先生!」大興奮で知らせてくれます。
もう野菜が実り始めているものもありますよ。

そこでクイズ。
これ、何の花?
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どうやって数えようか?(タマネギ編)

先日、収穫したジャガイモを数えようとした5歳児。一斉に数を数えようとしてうまくいかず、担任が用意した枠に10ずつ並べて、数えることができました。
今回は、タマネギを収穫しました。タマネギは、葉が倒れた頃が収穫の時期です。
タマネギを引き抜くと、自分たちの手もタマネギの香りに。

さて、たらいに集めたタマネギをどのように数えるのか?
この前のジャガイモよりは、少ない量だったので、子どもたちは、一斉に数えようとしたのですが…。
やはり、ジャガイモのときと同じように、数が分からなくなる。
そんな中、誰かが「ちょっと待って!」と声をあげました。

「タマネギを置いて後ろに下がってー」
「このままじゃ、また何個か分からなくなるよ」
「どうやって数えようか」輪になって、アイデアを出し合っています。

「一人ずつ行く」
「一人ずつ?」
「そうそう、並んで!」
「???」
並んでと言われて、その意図に共感する子も、なんのことが分からない子どもも、とにかく一列に並び始めました。
そして、先頭から一人ずつたまねぎを手に取り、「いーち」「にー」「さーん」と数え始めました。
1つ取ったら数を数えて列の後ろに回る。それを繰り返すのです。
小さな声で数える子どももいるので、自分の前の人がなんと言っているのかを聞き逃すまいとみんな真剣です。

20まではスムーズに進んだものの、30を過ぎたあたりでよく分からなくなってきたようです。それでも、なんとか最後までこの方法で数えることができました。
全部で48個

こんな数え方を考えるなんて、先生たちは思ってもみませんでした。
子どもならではの、柔軟な考え方にとても感心しました。
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水を流す

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これまでの経験から水を流すために高低差や傾きが必要なことを知っている5歳児が、大きな川をつくっていました。遊んでいるうちに、水をくむ人、水を流す人、掘る人と、役割分担も進んでいきました。見た目は、高低差がついているようでも、水を流すと堰き止められる箇所が出てきます。掘っては水を流し、また掘る。そんなことを繰り返しながら、水を流しながら地面を均すときれいで早く整うということに気付いていました。

保健指導【プライベートパーツ】

体重測定の後、プライベートパーツについての保健指導を行いました。
体の部位の名称を当てるクイズの後、「だいじだいじどーこだ」という絵本の読み聞かせをし、皆の体はどこも大事だけど、特別大事なところがあり、そこは見るのも触るのも自分だけということを伝えました。
また、これからの季節、水遊びやプール遊びで服や水着に着替える機会が多くなるので、服や水着に着替える時の約束(裸のまま活動せず脱いだらすぐに服を着る、人の着替えに注目しないこと)についても知らせました。
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水の行方は

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集中している5歳児さん。                         
カゴをいくつも重ねた上から水を流していました。上から水をザバーンとかけて、網目に残ったしずくをポンポンと叩いて落としたり、叩くだけでは落ちなかったしずくに、フッフッと息を吹きかけてみたりしていました。
しばらくして「どうなったかな?」と言いながらカゴをオープン!カゴの中に容器を並べて、水がどれだけ貯まったかを確認していました。カゴの中の容器が透明なので、覗き込んでもよく見えないことがこの遊びのポイントのようです。
「このあたりかな?」と目安をもって水をかけては、どうなったかを確かめていました。
水の勢いが強いと、容器に命中してもこぼれてしまうため、加減も必要です。    
何度も繰り返し試しては確認する姿が見られました。

子どもが考える環境って?

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砂場で川やダムをつくっている5歳児の子どもたちが、たらいの貯め水から何度も水をくみます。そこで遊んでいる子どもたちは、本当はバケツを直接たらいに浸けて水をくみ、ダイナミックに流したいと思っているのですが、砂がついたバケツを浸けることで水が濁ることを嫌がります。そこで、さりげなく置かれたコップとたらい。バケツいっぱいに水を満たすには、どちらが便利?
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