５月３１日（土）から始まる「キテミテ中之島2025」での、銅座幼稚園の子どもたちの作品の展示場所についてお知らせします。

『こどもげんきかつぎっこ！！』　のし袋の鯛　→　京阪　大江橋

「りぼんでつなぐみんなの愛」　→　京阪シティモール　３階

「みんないきものがたり つづくよどこまでも」→　京阪　中之島駅

5歳児もり組、4歳児はな組が園外保育で鶴見緑地公園に行きました。

もり組は『もり組さんだけの特別な探検』を楽しみ花を摘んだりおもしろい木や葉を見つけたりしながら風車まで行きました。

はな組は、お散歩を楽しみ花摘みや、たんぽぽのわたげを飛ばして遊びました。

広い原っぱで食べたお弁当はとってもおいしかったです。

行き帰り、もり組がはな組の手をつないで交通安全に気を付けて歩き、電車の中では公共の場でのマナーも守りましたよ。

次回の園外保育は3歳児もも組さんも一緒に行きましょうね。

5歳児もり組が田植えをしました。

田んぼの中に入って「つめたーい」「きもちいいね」と言いながら、土や水の感触を存分に味わっていましたよ。

その後、先生から苗をもらって一束一束大切に一生懸命植える姿が見られました。

4歳児はな組さんは、植えている姿を見て「ぼくたちもやってみたい！」と来年への期待を高めていました。

3歳児もも組さんは「お米の赤ちゃん大きくなぁれ」と言いながら、もり組さんが植えてくれた苗をよしよししていました。

秋の収穫が楽しみですね。

登園するとテラスにトンボがとまっているのを発見‼

一人。そしてまた一人と気がつけばもも組・はな組の子どもたちが集まってきました。

その後、もり組さんもみんな集まってきましたよ。

「見て！トンボの羽が動いてる！」
「飛ぶのかなぁ？」

先生が飛びやすいようにトンボを指に乗せると…

元気にお空に飛んでいきました。

「バイバイ！元気でね〜」

季節はずれのトンボのお客さんに子どもたちは大喜びでした。

生き物を大切にする心が育みますように…

5歳児もり組さんと4歳児はな組さんが、大阪城公園に行きました。

区役所の夢まるパトロールの方々にも付き添っていただき、みんなで安全に気を付けながら歩いて行きました。

広い公園でかけっこやリレーなど、伸び伸びと体を動かして元気いっぱい遊びました。

幼稚園に帰って、手をつないでくれたもり組さんに、はな組さんが「ありがとう」とお礼を言いました。次回の園外保育は電車に乗っていきますよ。楽しみですね♪

もも組さんもお弁当が始まりました。

朝から「お弁当持ってきたよ！」と嬉しそう♪

養護教諭から「お弁当のお約束」の保健指導がありました。

そして待ちに待ったお弁当の時間♪

5歳児もり組さんがお手伝いに来てくれました。
もり組さんも一緒に『おべんとうの歌』を歌ってみんなで「いただきます！」

お友だちのお弁当を見て、「おにぎり一緒〜」と話をしたり「おいしいね」と顔を見合わせたりしながら楽しく食べました。

おいしく食べた後は、絵本を読んだり絵をかいたりしながら、おなかをゆっくり休みました。

幼稚園の子どもたちみんなで、こどもの日の集いをしました。

あいにくの雨でしたが、子どもたちがつくった鯉のぼりが元気よく幼稚園の中を泳いでいました。

3,4歳児は鯉のぼりに向かってかけっこ、5歳児は折り返しリレーをしました。

「こいぽぽり体操」は、子どもたちのお気に入り。音楽に合わせて伸び伸びと体を動かす楽しさを味わいました。

最後にみんなでこいのぼりの歌を歌いました。

元気な歌声がお空に届いたのか、午後から青空が顔を覗かせ、鯉のぼりも嬉しそうに見えました。

5月5日はこどもの日。みんなが鯉のぼりのように元気に育ちますように…