水ぐもの修行
自分で考えて、いろいろな渡り方をしていました。 いちごクラブ 体を動かして遊ぼう !
小さいお友達も忍者になって、一本橋を渡ったり、トンネルを通ったりしていましたよ。 忍者の修行 手裏剣なげ
ばら組(4歳児)は「ここに、あてたい」と目標をもって、何回も投げることを楽しんでいました。 まつ組(5歳児)は何回も試しながら「全然飛ばない」「高く飛んだ」「戻ってきた」…。 力の入れ方や投げ方を様々に試していました。 友達の飛ばし方をまねたり、教え合ったりもしていました。 「こうしたらどうかな」と形を変えたり、二重に重ねたり… 手裏剣の作り方にこだわっていました。 遊びながら、体の動きもしなやかになってきます。 忍者の修行
太鼓 いい音がなるかな。
皆でごっこ遊び、楽しいね!
「ぐにゃぐにゃ道が、いいね」「ヘビが出てくるかも…。ヘビをつくろう」 イメージがふくらみます。 「手裏剣、とぶかな」「ここにあてたい」 繰り返し、挑戦していました。 「注文するとき、電話で言ってね」 「デリバリーもあるよ」 「子どもたちって、おもしろいことを考える天才だなー」と楽しくなる毎日です。 それを支える先生たちも、すごいです。 稲が実ってきました。
稲も実りはじめ、秋の気配が一歩ずつ近づいています。 涼しい遊戯室で、1学期の続きを楽しんでいます。
すぐにはうまくできなくても、あきらめずコツコツと挑戦しています。 ばら組(4歳児)は、忍者のお家をつくってごっこ遊びをしています。 「ぐねぐね道があったらいいね」「ピンポンとならして入ろう」など、イメージをふくらませて遊んでいます。
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