じゃーーん!!
見本を見ながら「これはこっちやで」「ほんとや!」協力し合って遊んでいました。 友だちと一緒に遊ぶことが楽しい子ども達なのでパズルが完成すると嬉しくなって「先生、写真撮ってー」とリクエストがありました。カメラを向けると「じゃーん」と言いながらポーズををとっていました。 友だち同士の繋がりが深まり、一緒に挑戦することも少しずつ増えてきたひまわり組です。 戸外あそび
外は暑くて遊べる時間は短いですが、それでも子どもたちはその時間を目一杯楽しんでいます。 9月の保健指導
3歳児もも組では、「あついひのおばけさん」という紙芝居の読み聞かせを行いました。おばけたちが、子どもたちの生活の中ではどんなものになるのかをみんなで考え、帽子やお茶を飲むことなど熱中症対策に必要なものになることを伝えることができました。また外で遊ぶときに靴が反対になっている子がいるため靴の正しい向きについても話しました。「なかよしの向き」「なかよしじゃない向き」についてイラストを使って伝えると、指導後の外遊びでは靴の向きを考えながら靴を履いている様子が見られました。幼稚園やおうちで靴を履きかえるときに、少しずつ正しい向きを意識してほしいなと思いました。 遊びにきてね。
「おばあちゃん喜ぶかな?」「いつ届くかな?」と子ども達で話している姿もありました。 手紙を通して子ども達のおじいさん、おばあさんを思う気持ちがより深まって欲しいなと願っています。 頑張れーーー!!
「がんばれー」とポンポンを持って応援する姿がありました。自然と友だちを応援する姿は素敵ですね。 これから様々の活動を通して、友だちと助け合い・刺激し合って活動を深めていきたいですね。 まだまだ暑い日が続いていますが。。。
まだまだ、暑さ厳しいので熱中症には十分気をつけて遊んでいきたいと思います。 |