10月保健指導「ことばのまほう」
「ふわふわことば」には、相手の心を元気にしたり楽しくさせる魔法(力)があること、「ちくちくことば」には、相手を悲しませたり、切なくさせる魔法(力)があることを伝えました。その後、ちくちく言葉をふわふわ言葉に言い換える練習をしました。 友達や先生などと関わる中で、たくさんのふわふわ言葉を身に付けてほしいと思います。 10月保健指導「ふわふわ言葉とちくちく言葉」
ふわふわ言葉は相手の心が元気になったり、楽しくなる言葉であること、ちくちく言葉は相手の心が痛くなったり、切なくなったりする言葉であることを伝えました。その後、様々な場面の例を使ってふわふわ言葉をちくちく言葉に言い換える練習をしました。ふわふわ言葉が大切であるとわかっていても、ちくちく言葉を使いたくなる時もあると思います。そんな時は今日の話を思い出して、ふわふわした言葉に言い換える姿が少しずつ増えればいいなと思います。 瓜破西小学校 給食交流
5年生が優しく迎えてくれ、給食の配膳をしてくれました。給食の約束を教えてもらい、みんなで「いただきます」をして食べてみると…「パンおいしい!」「りんごおかわりしたい!」といった声がありました。また、5年生に応援してもらい苦手な食べ物にも挑戦する姿がありました。 最後に給食調理員の方に直接お礼を伝える貴重な機会もいただきました。 瓜破西小学校の皆さん、ありがとうございました。 中学生の絵本読み聞かせ
今日は、預かり保育に参加したい!というお友達がいっぱい!!預かり保育の時間に絵本を読み聞かせていただく活動は2年前から始まりました。中学生とふれあえるこの時間を、みんなとても楽しみにしていました。中学生の皆さん、次回もよろしくお願いします♪ 10月保健指導「どんなきもちがあるのかな」
初めに、いろいろな「きもち」があること、どんな時にその「きもち」が生まれるのかみんなで考えました。ふわふわ言葉を使うと、ふわふわ言葉が返ってくる。ちくちく言葉を使うと、ちくちく言葉が返ってくる。だからこそ、どんな言葉を使うのか考えることが大切だよと伝えました。 次に「いやなきもち」になった時の方法について伝えました。「いや」「やめて」と伝えること、その場を離れること、大人に相談することの3つの方法があることを伝えました。 言葉を選ぶ力、思いを伝える力を身に付けていってほしいと思います。 |
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