令和8年度園児募集が始まりました

日本橋中学校文化祭

 きく組(5歳児)が、日本橋中学校の文化祭に行ってきました。
子どもたちは、大きな舞台で堂々と立って歌うお兄さん・お姉さんの姿や、きれいな歌声に目を輝かせていました。知っている歌が流れると、一緒に口ずさみながら楽しんでいる子どももいました。
 帰る際に「あれ?ぼくたちは歌わないの?」「歌いたかったなぁ」と話す子どももいて、「自分たちもあんな大きな舞台で歌ってみたい!」という憧れの気持ちや意欲が芽生えたようでした。
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運動会予行パート2

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 予行に、心和中学校の校長先生と生徒の皆さんが来てくださいました。
 子どもたちに優しく声をかけてくれたり、遊具を素早く出し入れしてくれたり、子どもたちのためにたくさんお手伝いしてくださいました。子どもたちは遊具を運ぶお兄さん・お姉さんを見て、「すごい!足が速い!力持ちだね!」と、とても喜んでいました。
 生徒さんの最後の挨拶では、「みんな頑張っていて、とても感動しました。涙が出そうになりました」「運動会当日も頑張ってね」とても素敵な言葉をかけてくれ、子どもたちの自信に繋がりました。同じ地域の様々な校種の方たちと関わり合い、繋がることで、子どもたちはたくさんの刺激を受け、豊かな心を育んでいます。
 心和中学校の皆さん、ありがとうございました。
 

運動会予行

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 運動会の予行をしました。どのクラスも、日々運動会の遊びを楽しんでいます。
お互いのクラスの遊びを見たり見てもらったりすることができ、どのクラスの子どもたちも楽しんで予行に参加していました。よい刺激を受け合っています。

うめ組(3歳児) 運動会遊び

 うめ組は、園外保育で行った動物園でみたペンギンになりきって教師や友達と一緒に体を動かすことを楽しんでいます。子どもたちなりに考えて表現する姿はとても可愛らしいです。
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運動会の準備

 子どもたちは、日々の遊びの中で「やってみたい!」「やってみよう!」と、思うことに挑戦したり体を動かしたりして遊ぶことを楽しんでいます。特にきく組(5歳児)は、クラスの仲間と一緒に力を合わせて遊ぶ楽しさや満足感を味わっています。
 子どもたちが運動会で思う存分に力を発揮できるように、職員全員で園庭にニガリを撒きました。砂埃も立ちにくく、滑りにくい土になっていると思います。来週もいっぱい遊びます!
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ふれあいの集いの様子

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おじいさん・おばあさんとあやとり遊びを楽しんでいます。

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手づくりのプレゼントを渡しました。

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肩たたきの様子です。
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ふれあい(敬老の日)の集い

 敬老の日を迎える前に園児のおじいさん・おばあさん、また地域の皆様を園にお招きし、「ふれあいの集い」を行いました。集いでは、コマ回しやけん玉、あやとりなどの昔遊びや、肩たたきの歌に合わせたふれあい遊びを一緒に楽しみました。子どもたちに優しく寄り添いながら遊び方を丁寧に教えてくださったり、肩たたきも喜んでくださり、子どもたちは親しみをもって安心して関わる姿が見られました。
 最後には、子どもたちがつくったコースターと、「いつまでも元気でいてほしい」という願いを込めて歌を贈りました。暖かい拍手をいただき、子どもたちにとっても心に残るひと時となりました。
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防災セミナー

『防災セミナー』が開催されました。
 保護者向けの防災イベントでは、新聞紙でスリッパをつくりました。災害時など、靴がない状況で素足を守るための簡易的なスリッパとして使うことができます。また、足元の防寒としても役に立ちます。その他にも、必要な防災グッズの紹介やクイズをしながら防災について学ぶことができました。
 みんなでランタンづくりをしました。トレーシングシートに子どもたちが絵をかいたり、好きなシールを貼ったりしました。出来上がったシートを水の入ったペットボトルに巻き付けて完成。下にライトを置いてみんなで一斉に光をあてると、ランタンになり「もしもの時の備え」に利用できるものができました。
 保護者と一緒に防災について考え、防災意識を育むよい機会となりました。

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さくら組(4歳児) ブドウの製作

 園庭に実ったブドウを見て、触れて、匂いを感じた子どもたち。「いい匂い」「食べたくなる」と感じたことを先生や友達と伝え合う姿がありました。その後、紙を切ったり折り紙を輪にしたりして、ブドウをつくりました。ハサミや糊が思うように使えず「できない」「難しい」と感じる子どももいましたが、教師が「真っすぐに切れなくても、線を見ながら切ってみたら大丈夫だよ」「どこに糊を付けたら輪になるかな?」「失敗しても大丈夫!何度もやってみよう」と声をかけると、安心して挑戦する姿がみられました。自分で考え、試し、繰り返す中で、「できた!」という達成感を味わい、自信へと繋がっていきます。子どもたちが自信をもち、失敗を恐れずいろいろなことに挑戦できるように、これからも保育の環境づくりや言葉かけを工夫していきたいです。
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うめ組(3歳児) 表現遊び

 うめ(3歳児)の子どもたちは、1学期の動物園でみたペンギンになってヨチヨチ歩いたり、水の中を泳ぐように動いたりと、イメージを膨らませながら全身で表現することを楽しんでいます。友達や先生と遊ぶ中で、自分の表現を受け止めてもらえた喜びや、友達の表現に気付く楽しさを感じ「もっとやってみたい」という気持ちが育っていきます。すると、遊びは自然と日常の場面にも広がり、廊下をペンギンやヘビ、ライオンやトラになりきって移動する姿も見られます。そんな子どもたちの姿を見ると「楽しんで遊んでいるんだな」嬉しい気持ちになります。
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きく組(5歳児) 綱引き

 きく組(5歳児)は、遊戯室で綱で引っ張りっこ遊びをしました。担任がコツを伝えると、まねっこ遊びがはじまりました。他の子どもたちも真剣な表情でその姿を見ていて、綱引きのイメージを膨らませて「やってみたい」と気持ちを高めていました。チームに分かれて引っぱりっこ遊びが始まると・・・子どもたちは腰を低く落として力いっぱい綱を引き、夢中になっていました。負けた時には、勝ちたくて悔し涙を流す子どもの姿もあり、勝敗のある遊びを楽しむ中で、様々な気持ちを味わっていました。
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きく組(チャレンジタイム!)

 きく組(5歳児)は、毎朝一番に園庭に出てそれぞれが「やってみたい!」と思う遊びにチャレンジしています。少し難しいと思っても「もう少しやってみる」と根気強く続ける子どもや、いろいろな遊びに興味をもって「次はこれで遊んでみる!」と次々に挑戦す子など、一人ひとりが自分なりに遊びを楽しむ姿が見られます。その姿を教師が受け止めることで、子どもたちの自信に繋がり、さらに挑戦しようとする気持ちが自然と湧いてきます。「先生見て!ここまでできるようになった!」とできるようになった喜びを教師に伝えてくれる子どももいます。
 そんなきく組(5歳児)の姿を見て興味をもち、竹馬に挑戦するさくら組(4歳児)の子どももいました。異年齢からよい刺激を受けています。
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まっちゃんと遊ぼう(PTA成人教育)

 まっちゃんとみゆきさんに来ていただき、歌に合わせて子どもたちと保護者、そして教師も一緒にふれあい遊びを楽しみました。まっちゃんのギターの音色とみゆきさんの優しい歌声に合わせて歌ったり体を動かしたりして遊んでいると、心も体もぽかぽか温かくなりました。また、保護者に向けて新聞紙遊びや折り紙遊びも紹介していただき、帰りには園庭で実際に遊ぶ保護者の姿も見られました。子どもも大人も笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。子育てについて「一人で頑張らなくてもよい」「育児に正解は無い」といった言葉を頂き、さらに子どもを愛おしく感じましたね。
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幼稚園説明会がありました(こぐまクラブ)

 昨日、幼稚園説明会を行いました。
この日、うめ組(3歳児)の子どもたちが未就園の友達に手遊びを披露しました。子どもたちは「いっぱい来てくれるかなぁ」と自分たちよりも小さな友達に会えることを心待ちにしていました。未就園の友達が園に来ると「おはよう!」「一緒に遊ぼう!」と積極的に声をかけ、電車やブロックで一緒に遊ぶ姿が見られました。小さい友達に自分から寄り添い、優しく関わろうとする姿に、子どもたちの成長を感じました。
 一緒に手遊びを楽しんだ後、保育室に戻ると「いっぱい来てたね!」「楽しかったね!」と話してくれる子どももいて、小さな友達との関わりを嬉しく感じていたようでした。
 暑い中、日東幼稚園の幼稚園説明会にお越しいただきありがとうございました。ぜひ、「こぐまクラブ」にも遊びにいらしてくださいね。
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きく組(5歳児) ふれあい(敬老の日)の集いに向けて

 きく組(5歳児)は、ふれあい(敬老の日)の集いに向けて、おじいちゃん・おばあちゃんに渡すプレゼントの製作をしました。「どんな絵をかいたら喜ぶかな?」「ハートをいっぱいかいてあげる!」と、おじいちゃん・おばあちゃんに思いを寄せてかく姿が見られました。
 その後は、友達と一緒に肩たたきの歌に合わせてふれあい遊びを楽しみました。「どのくらいの力なら気持ちいいかな」と力加減を考えながら遊ぶ姿や、友達が喜ぶ様子を見て「嬉しい!」と感じる姿がありました。中には、担任の先生にも肩たたきをしてあげる子どももいて、相手を思う気持ちが自然と育っているのを感じました。
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さくら組(4歳児) 表現遊び

 さくら組(4歳児)の子どもたちは、1学期にみんなで育てたアゲハチョウのことを思い出しながら、表現遊びを楽しみました。卵になってじっと動かない子どももいれば、卵のまま先生の方へモソモソと動いていく子どももいます。友達の卵に興味をもって「ツンツン」と触りに行き、友達と関わることを楽しむ姿も見られました。このような遊びを通して、自分の感じたことや考えたことを表現しようとする力が育まれます。また、友達と一緒にやってみたり、違いに気付いたりすることで、人と関わる楽しさや新たな発見もみつかります。
 写真の2枚目は卵からアオムシに変身したところです。アゲハチョウのアオムシを育てる経験をしていたことで、子どもたちはすぐにイメージを膨らませて先生や友達と一緒に表現することを楽しんでいました。
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うめ組(3歳児)の様子

 うめ組(3歳児)の子どもたちは、1学期に油粘土でパンづくりを楽しんでいました。出来上がったパンを職員室や他のクラスに届けたり、オーブンに入れて「まだかな?まだかな?」と焼けるのを待つ姿はとてもかわいかったです。
 今日は、紙粘土を使ってパンづくりに挑戦しました。油粘土とは違う感触に不思議そうにする子どもや、感触を楽しみながら、握ることをって楽しむ子どももいて、子どもたちの表情は様々でした。遊びが進むにつれて、イメージはどんどん膨らみ、「暗記パンの具をつくってるの!」「アンパンマンのパンつくる!」と教師に話しながら、それぞれが粘土遊びを楽しんでいました。
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さくら組(4歳児)の様子

 さくら組(4歳児)の子どもたちは、保育室の実寸大のヒマワリの写真と自分の背丈と比べたり、友達とヒマワリの背比べをしたりして楽しんでいます。「ヒマワリよりも大きいかな?」と遊びを通して、子どもたちは楽しみながら数や形、長さや大きさの違いに気付きます。このような遊びを積み重ね、物の見方や考える力が育まれています。
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きく組(5歳児)の様子

 2学期が始まり、日東幼稚園に子どもたちの元気な声が響き渡っています。
 きく組(5歳児)の子どもたちは、園庭にある自然物の写真を使ったクイズの掲示をみつけ、友達と一緒に楽しんでいました。その様子を見た担任が「実際に観に行ってみよう!」と声をかけ、園庭に出て実際に観たり触れたりすることにしました。「ヒマワリ大きいね」「先生よりも大きい!」「あれ、ゴーヤがオレンジだよ!どうして?」と、子どもたちは目の前の自然に驚いたり、不思議に思ったりしながら、感じたことを次々に言葉にしていました。
 子どもたちは遊びを通して、「どうして?」「もっと知りたい」「確かめたい」という気持ちを育んでいます。この姿は、小学校での学びに向かう力へ繋がっていきます。
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2学期のこぐまクラブについて

 2学期の『こぐまクラブ』がはじまります!
9月1日は幼稚園説明会です。説明会の間は遊戯室で遊べますので、是非、お子さまと一緒にお越しください。
 その他にも楽しいことがたくさんありますよ!幼稚園のお友達と一緒に遊びましょう♪
※詳しくは「こぐまクラブ」のページをご覧ください。

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