さいとうしのぶさん作の絵本を、プロジェクターで映し出して、沢山読み聞かせてもらいました。
「あ〜ぶくたった」は以前誰もが口ずさんだ童歌。今はすっかり忘れ去られた感じですが、そんな童歌を歌いながら絵本の絵を見せてもらいました。
「ゆげゆげ〜」は、絵本のページをめくる度に、湯気の出るものが次々と登場。その都度、みんなで両手をあげて「ゆげゆげ〜」と揺らします。
子どもたちは歌ったり体を動かしたりしながら、絵本のお話を楽しみました。