作品展(6−6)
見る時間も作る時間も足りないぐらい、お家の方も一生懸命見てくださり、また、つくってくださり…。 自分のお子さんの作品や絵だけでなく、他のクラスの作品もしっかり見てくださる様子に、感動です。 今日はありがとうございました!! 作品展(6−5)
日めくりカレンダーをつくっています。 お家の方の感性と工夫もあり、またお家の方が熱心になっている姿もあり、とても和やかでした。 作品展(6−4)
5歳児のブラックホールです。 「ブラックホールに、悪い宇宙人が吸い込まれているよ」 など友達と話しながら、かいていたそうです。 写真3枚目 養護教諭によるクイズコーナーが今年の新作です。 保健室の前では、「ふわふわことば」「ちくちくことば」を考えて記入してもらえるコーナーを設置しています。 作品展(6−3)
プレイルームには、4歳児、5歳児の絵を展示しています。 経験したこと、見たことをさらに、子どもたちは想像を広げてかいています。 5歳児は、絵をかきながら、 「紙が足りない!」と紙を足すこともありました。 イメージが膨らみ、どんどん絵が大きくなっていきます。 作品展(6−2)
1つのイメージをクラスで共有して作ることができるのも5歳児の成長です。 写真3枚目は、プラネタリウムになっています。 大阪市立科学館で見た、プラネタリウムの再現です! 作品展(6−1)
これまで子どもたちが作ってきたものを展示し、お家の方に見ていただいています。 子どもたちは自由が想像し、イメージを広げて、様々な素材でつくっています。 飾り方は先生たちの感性です。作品がいかに輝くか、よさを分かってもらえるか…。 3枚目の写真は、幼稚園で採れた綿を使ってつくっています。 これまでの子どもたちの生活を作る活動に発展し、見ていただくのが、作品展です。 めばえくらぶ
今日は、葉っぱと同じ色のお花紙をびりびりとちぎって貼って、みんなで大きな紅葉の木を作りました。木の幹部分には、ビニールテープを貼って色付けをし、シール貼りも楽しみました。「やりたい!」「もっと欲しい」と集中しながらも、貼ることを楽しんでいました。 日曜日の作品展では、「どうやってつくったの?」「なにをかいたのかな?」子どもたちの話を聞きながら、楽しい時間を過ごしていただきたいと思います。 めばえくらぶ 園庭で遊ぶ
「何してるの〜?」「○○もしたい」誰かが遊んでいると、一人増え、また一人増え…隣に座ってお話をしたり、お砂でごちそう作りをしたり、先生に食べてもらったり、みんなで一緒にいることに喜びを感じてくれているようです。友達とのかかわりが少しずつ増えてきて、名前を呼んで一緒に遊ぼうとする姿も見られるようになり、日々成長を感じます。 めばえくらぶ リース作り
「これがいい!」園庭に咲いていたセンニチコウのお花や、「ふわふわにする〜」と綿をつけたり、どんぐりも使ったりして、親子で製作を楽しみました。 「どこにつける?」「いいね!」と子どもたちと相談しながら、おうちの方も楽しんで作ってくださる姿を見て嬉しかったです。 ご協力ありがとうございました。作品展で展示しますのでお楽しみに☻ |