1月の保健指導は、うんちの話をしました。「いーちゃんの3つのやくそく」という紙芝居を読みました。
うんちと聞いて、子どもたちは「汚くてくさい」というイメージをもっていました。うんちを出さないとお腹が痛くなってしまい、しんどくなってしまうことや、お腹が痛くなってしまうと美味しい食べ物も食べれなくなり外で元気に遊ぶことも出来なくなってしまうことを話しました。
紙粘土で4つの種類のうんちを見せた時、子どもたちは「1番のうんち出た！」「4番のうんち出た！」と言う反応をしてくれました。1番はどんな時に出るのか一つ一つ話しました。
最後に紙芝居の復習を行い、いーちゃんと好き嫌いなく、お肉や野菜、魚をしっかり噛んで食べること、外で沢山遊ぶこと、うんちが出そうな時はがまんしないこと、この3つのお約束をしました。