石段から飛び降りて遊ぶのもとっても楽しそうで何度も繰り返していました。

「わ〜！ユニバが見える！」と大喜び。傾斜になってる芝生をコロコロ転がったり虫を探したり何度も繰り返して遊びました。

5歳児は小高い丘に登りに行きました。上まで行くと何があるんだろう…ドキドキワクワクします。

朝潮橋駅からすぐ近くの八幡屋公園に到着です。新緑の緑が美しく気持ちよかったです。「うわ〜広〜い！海みたいに広い〜！」と言っている子どもがいました。

中央線本町駅のホームです。整列して電車到着を待ちます。

地下鉄構内をきちんと並んで歩きます。公共のマナーを経験を通して学びます。

5歳児が4歳児をリードして本町駅まで歩きます。

今日はとってもいいお天気、5歳児4歳児　八幡屋公園に園外保育に出かけます

今日はとっても暑かったですね。5歳児うめ組ゆり組の子どもたちは裸足になって砂場で遊びました。砂や水の感触を存分に楽しみながら友達と一緒に笑顔いっぱいの時間となりました。

今日は5歳児うめ組ゆり組の子どもたちがマリーゴールドの種をまきました。毎年西区の種花事業に参加させていただいています。
小さな種から花を育てる経験、なかなか他ではできません。たくさんの方に教えていただきながら種をそっと置きました。マリーゴールドの種を見て「ポッキーみたいだね」と言っている子どももいました。これから皆で生長を見守っていきます。

今日は、お兄さんお姉さんたちがしているお花の色水遊びに興味津々。「やってみたい！」と挑戦してみました。虫さんに食べられてしまったイチゴを使って、すりこぎでゴリゴリ。良い匂いがして、「おいしそう！！」ジュース作りを楽しみました。園庭には、楽しい遊びや素敵な自然がいっぱいですね。

はらぺこあおむしのお話が大好きになったもも組の子どもたち。
大型絵本を自分たちで広げて、じゃばら折で作ったアオムシくんにたくさんご飯を食べさせてあげています。「もぐもぐもぐ」と食べさせてあげている姿がとても可愛らしいです。また、チョウチョのペープサートをヒラヒラさせて、お散歩に。お兄さんお姉さんたちのお部屋にも行きましたよ。いろいろな遊びを楽しみながら、身近な自然に親しみをもち、大切にする気持ちをもってほしいなと思います。

もも組では、アゲハチョウの幼虫を育てています。ちっちゃな真っ黒のアオムシくんが、少しずつ大きくなってきています。子どもたちは「大きくなってる！」と毎日楽しみに過ごしています。園庭には、チョウチョたちがたくさん飛んできて、「ちょうちょ！あっち行った！」とあちこちに飛び回るチョウチョを友達と嬉しそうに追いかけている姿がとても可愛いです。お部屋のアオムシくんもチョウチョになる日を楽しみに大事に育てていきたいなと思います。

園庭には、美味しそうなイチゴが沢山実ってきています。
毎日「赤くなっているかなぁ？」と楽しみに見に行っているもも組の子どもたちです。先日は、「おいしいイチゴになあれ♪」と絵の具をペタペタとつけてイチゴの製作もしました。美味しそうなイチゴが出来ました。

? エダマメの若い葉っぱを鳥さんが狙うので、事業担当主事さんのアイデアでガードを作ってくれました。水やりする時はガードをすぐに外せるようになっています。エダマメを収穫することを楽しみにしながら大切に育てましょう。

４歳児のばら組さんのお部屋では、おいしそうなジュースが作られています☆
どうやって作っているかというと・・・細長い紙を、小さくなるように、チョキっと切っています。手でしっかりと紙をもって、はさみを動かしています。子どもたちが、はさみの刃に、ぐっと集中しているのが、伝わってきます！！はさみの使い方も丁寧になってきていますね。
次は、どんな味のジュースができるのか、楽しみです☆

今日はバラ園コンサートの日です。とってもいいお天気で、たくさんの方が公園を訪れていました。うめ組ゆり組の子どもたち「靱幼稚園合唱団」は歌を３曲披露しました。聴いてくださった方ありがとうございました。子どもたちは歌い終えた満足感や聴いてもらう喜びを存分に味わっていました。このバラ園コンサートを企画準備された地域の皆様方に感謝いたします。

保護者の皆様　３日間の夏野菜植えのご協力ありがとうございました。ミニトマト　ナス　ピーマン　エダマメ　それぞれこれからの生長が楽しみですね。今年度初めてエダマメ栽培もしてみることにしたのですが、大変です！エダマメの苗がいくつか折れています。園芸屋さんが「エダマメの若い苗は鳥の大好物だから気をつけてください」とおっしゃっていたことを思い出しました。エダマメは砂場ネットの中に緊急移動しました。カボチャ　キュウリ　パプリカ　シソ　トウモロコシ　も育てていこうと思っています。イチゴが赤く色づいてきていい匂いです。気温の変動に驚かされる毎日ですが、野菜やイチゴなど大切に育てていきます。

ばら組（4歳児）で飼い始めたダンゴムシが、連休明けに幼稚園に来てみたらカラカラに乾いてしまって、動かなくなっていました。
どうしたらいいだろうかと考えていたときに、うめ組（５歳児）でダンゴムシをたくさん捕まえていたことを思い出したようです。「聞いてみよう」ということになり、飼っていたタライを持って、虫博士のいるうめ組に来てくれました。
さすが、毎日虫を探しているうめ組の虫博士たち。見るなり「土が白くなって（乾いて）いるからだよ」「もっと黒い土を入れてあげたらいいよ」「ダンゴムシは隠れるのが好きだから葉っぱも入れてあげたらいいよ」と優しく、分かりやすく教えてくれました。「先生、シュッシュってするやつ（霧吹き）貸してあげたら？」ということで霧吹きを渡すと、水の入れ方まで教えてくれていました。ばら組のダンゴムシも、これから元気に育っていくといいですね！

?大阪科学技術センターに行きました。昨年度3月に3歳児4歳児の作品を展示してもらいましたのでそれを見に行きました。6月29日まで開催されている特別展「靱公園の自然と歴史　そして未来へ」のコーナーの一角に展示してもらっていました。子どもたちは「わー
飾ってくれてるー！」と大喜びしてました。靱公園の自然に触れながら様々な経験ができた楽しい園外保育になりました。